【前回の記事を読む】温かくて大きな手…親さえも面会に来ない病室に彼は毎日来てくれて3.恋愛放浪時代命の恩人:Kさんとの出会いけれど彼は私に構う余裕はなかった。彼は家業を継がず家を出て、アルバイトをしながらの大学生活。大学の授業、学習塾のバイト、党員活動、そして新しい夢を追うための準備もしていた。私が復学し、Kさんはホッとしたようにしていた。別れの予感? というか、はっきり「最後のデートをしよう」…
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エッセイ『運命に寄り添う、そして生きる』【第16回】輪月 舟
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エッセイ『WHAT A FANTASTIC RIDE ! せんべい屋さんの娘からアメリカの外交官になった私』【新連載】パーディ 恵美子
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エッセイ『相対性理論批判の新しい形』【第4回】佐藤 淳
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小説『いつか海の見える街へ』【第6回】須賀 渚
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小説『カラスと少年 ―愛しき11種の動物とのふれあい物語-』【第4回】飯塚 舜介
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小説『鋲【文庫改訂版】』【第6回】菜津川 久
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絵本・漫画『宇宙服くん』【第12回】たいやん
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実用『仕事で悩む若者は適応障害なのか』【第10回】野坂 きみ子
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エッセイ『振り子の指す方へ』【第10回】山口 ゆり子
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米国の訴訟制度が日本にあれば…原発事故の「生業訴訟」を一例として