【前回の記事を読む】戦後・日本が貧しかった時、家族はドミニカ共和国への移住を決めた。「カリブの楽園」と謡われた国で物語は始まる―。深夜。まどろみの中で猛獣の声が聞こえ、目が覚めました。『かなり近い……。ん? ゆれていない……ここは?』慎ちゃんが安定したベッドで寝ているのに気づくまで、しばらく間がありました。『そうだ……昨日、ダハボンに着いたんだ……』ダハボンはドミニカ共和国にある人口二万人ほどの…
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小説『ぼくとマンゴとエルマーノ』【第2回】マイク 峯
深夜、まどろみの中、目を覚まして聞こえてきたのは怪獣のようなうなり声。その声の持ち主とは……?
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中学生になってもブラジャーを買ってもらえなかった。C~Dカップなのにノーブラで、胸が揺れることを同級生にからかわれた。
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小説『ジュピターと仲間達 Jupiter & Friends』【最終回】ジェフリー 樫田
そこにはすでに二つの穴が掘られていた。これは彼が掘った穴…ここにお墓を作るつもりだ。彼は悲しみに耐えながら一人…
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小説『鼠たちのカクメイ』【第16回】横山 由貴男
まさか、今のこの泰平の世に謀反の狼煙を上げようなどという者がいるのか? しかも聞けば首謀者はわれらの仲間…
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小説『透視男』【第14回】上田 晄暉
「せん越ながら....」会議ではったりをきかせると「面白いことを言い出したね。何か手立てはあるのかね?」と言われ......
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エッセイ『59才 失くした物と得た物[人気連載ピックアップ]』【第3回】有村 月
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エッセイ『記憶の旅に栞紐を挿み[人気連載ピックアップ]』【第10回】村瀬 俊幸
妻の生活はリハビリが中心。それでも、読書や書写を始め、好きな時間に一人で歩くことも増えた。そんなここでの暮らしは…
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小説『薄紅色のいのちを抱いて』【第7回】野元 正
夫の待つ仏壇に旬の桜餅を供えようと朝から桜餅を作り始める――まるで心の奥に沈殿していた澱みたいなものも溶け出していくよう
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小説『善悪の彼方に』【最終回】叶浦 みのり
主人は清廉潔白、妻は従順、息子は優等生。あまりに非の打ちどころがなさすぎる一家だが、実は……。
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エッセイ『振り子の指す方へ[人気連載ピックアップ]』【第17回】山口 ゆり子
妻の姉をソファーに連れて行き、そこにそっと横たえた。彼女は泣き続けながらも、それに抵抗することはなかった
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小説『お嬢様の崩壊[人気連載ピックアップ]』【第14回】いけだ えいこ
子ども達が口をきかないのは、私のせいだった? 私がいつも疲れきっていて不機嫌だから話しかけられなかったのかも…
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エッセイ『良子という女[注目連載ピックアップ]』【第7回】野村 よし
「あなた、私は幸せでした」…妻は状況を直感していたのだ。私は言葉を返すことができず、妻から離れた。
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エッセイ『明日も生きるあなたへ』【第7回】naomi
「午後は一緒に横浜へ食事に行きませんか?」と誘う叔父。当時、小6だった私は美味しい食事よりも〇〇を優先した…
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小説『愛しき女性たちへ[人気連載ピックアップ]』【第14回】白金 かおる
「浮気とかしないの?」「試してみますか?」冗談で言ったつもりだったがその後オトコとオンナになった
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エッセイ『遠い夢の向こうのママ[人気連載ピックアップ]』【第9回】かおる
私の家では顔色をうかがって話さないと、すぐ大喧嘩になるのに…友達の家に遊びに行く度、親子の会話に衝撃を受けた。
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小説『紅の脈絡』【第7回】水無月 慧子
妻の命を奪った賊を拷問し、殺した。大義であったのか...醜い私怨だったのか... 追い込まれた男に声をかけたのは―。
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小説『弔いの回想録』【第7回】松田 浩一
「お父さんに高校進学のことで話をしたいことがある」一度合格した学校を辞めて、再び都立受験への相談を父にすることに……。
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エッセイ『神縁』【第7回】塩谷 灯子
「治ったでェ」その言葉だけで病気を治したように言う住職。当然、怪しいと思って疑っていたが……。