【前回の記事を読む】今日帰りに「あなたやさしいわね」と言われた。ただその一言なのに、私はもう大変な宝物をもらったようで嬉しくてたまらない日曜洋画劇場で『情婦』というのを見ました。すばらしい推理もので、法廷劇でした。storyは、ある若い男が、小金持ちの50才をすぎた老婦人と親しい関係だった。突然老婦人はなぐられて殺されており、ちょうどその時刻には若い男が来ていたので、その男が容疑者としてつかまっ…
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エッセイ『鶴崎昌子 青春日記集』【最終回】鶴崎 昌子
法廷で「自分の夫は人を殺した」と証言した妻――嘘を言って何て残酷な冷たい女だろうと思ったけれど…映画『情婦』
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小説『落花流水のように 巡り合い、惹かれ合う男女が織りなす愛のゆくえ[人気連載ピックアップ]』【第3回】ラヴKISS MY
たった一人だけ、俺の人生において愛を伝えたいと思った女がいた…19歳の彼女はまるで捨てられた子犬のようだった
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ビジネス『製造業のDXを3Dで加速する』【第5回】鳥谷 浩志
【製造業DX】もったいない! 3Dデータで設計しても、図面化され、PDFや紙で流通する。本来の情報を失い、価値はどんどん下がる。
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小説『寂しがり屋の森』【第5回】村松 凪
トカゲは人のふりをするのがうまい。父はそんなトカゲだったかもしれないと答えを出した。
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小説『今は令和と申すのか』【第5回】おおいわ 美紅
戦国武将「浅井長政」に嫁いだ戦国一の美女といわれた信長公の妹「お市」
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エッセイ『大波小波』【第5回】柊 ゆう
今のようにスマートな生理用品はなかった。黒い大きなパンツを履かされ、広い大きな脱脂綿を適当にちぎり重ねて使用していた
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小説『笑生[人気連載ピックアップ]』【第3回】大宮 雫
「ごめんね。いい子にしててね」僕の頭を撫でて、お母さんは行った。妹が「難しい病気」だから、お母さんはずーっと病院にいる。
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小説『大阪弁で読む『変身』』【第12回】フランツ・カフカ,西田 岳峰
【大阪弁『変身』】父親も母親も働かれへん。ほな稼ぐんは妹の役目か? 歳は17まだまだ子どもや。音楽学校に入れたろ思うてたのに…
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小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](人気連載ピックアップ)』【第3回】松谷 美善
修学旅行欠席で返してもらったお金は八万円。その内半分程度である物を買ってもらい…
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エッセイ『ぼんくら外交官の北朝鮮日記-2年間の「楽園」滞在見聞録-』【第5回】杉山 長
北朝鮮でも日本と同じような飲み会作法が。穏やかで楽しい晩餐会となったが、翌月の頭に衝撃のニュースが舞い込む……
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小説『あなたと虹を作るために[人気連載ピックアップ]』【第11回】福田 恭子
彼に惹かれていった。彼もまた、私のことを憎からず思ってくれていることを感じていた。しかし、私は恋愛に進むことには…
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エッセイ『孤高の歩み—虚無から創造精神へ—』【第5回】梅崎 幸吉
「あなたには、まだおかあさんの気持ちは分からないのよ。人生には色々あるのよ」くだらない言い訳に辟易していた子供時代
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小説『毎度、天国飯店です』【第13回】竹村 和貢
「もう、あの鉄棒に触らんでおこうや。あいつらの掴んだところ、気持ち悪い」―― “みずいろ”学級の子たちを見た仲間は…
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小説『落花流水のように 巡り合い、惹かれ合う男女が織りなす愛のゆくえ[人気連載ピックアップ]』【第2回】ラヴKISS MY
アパートを追い出され行くあてのない私…置いてもらう条件は婚約者の振り?!…のはずなのに抱きしめられキスを…
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小説『鶸色のすみか』【最終回】野原 ルイ
「あー、めんどくさい」生きることが面倒くさい。面倒くさい。面倒くさい。何十回も心の中で呟く…私は今幸せだろうか…
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エッセイ『雨のち曇りのち、ハル!』【第13回】春野 真理
みんなはいともたやすく、スイスイとできた鉄棒。私一人だけできなくて、来る日も来る日も一人で練習を続けた。ある日の夕方…
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小説『遥かな幻想曲』【最終回】尾島 聡
病に侵される妻をみて、自身の少年時代を思い出す――小児療育センターでの記憶
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エッセイ『とりあえず筋トレしろ』【第3回】Kouki Okumura
筋トレすれば、今からでも成功できる? 真っ当で健全な社会生活を送れる? …ノー! 筋トレは何も解決しない。だが、それでも良い
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小説『笑生[人気連載ピックアップ]』【第2回】大宮 雫
余命宣告を受けたばかりの母と帰宅。普段より重たく感じる玄関の扉を引いたが…「おかえりパパ!あっ、ばぁばも一緒だぁ! わーい」
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小説『大阪弁で読む『変身』』【第11回】フランツ・カフカ,西田 岳峰
【大阪弁『変身』】 確かに、家族は誰も(グレゴールめ、飢えて死にさらせ!)とは思うとらんものの…どないしてやってきゃええねん!