【前回の記事を読む】「お母さんが不倫ってありえなくない?」下着姿を不倫相手に送っていた継母に絶望したという友人新人である私たちはカウンター越し、それも結構な距離があるので初めてでも安心して接客ができた。本名で働く子もいれば、源氏名をつける子もいた。私はスケバン刑事の主人公から名前を取って「サキ」にした。御通しを作って準備し、お酒の作り方を学んで準備は整った。「いらっしゃいませ〜」ママが扉の開く音…
新着記事一覧
-
小説『拝啓、母さん父さん[注目連載ピックアップ]』【第18回】三上 ミカン
「わたしそいつとやっちゃったんだよね。」せっかく美大に入ったのに?「実際はどっちの子か分からないの」...妊娠?
-
エッセイ『ある朝、突然手足が動かなくなった[人気連載ピックアップ]』【第2回】市川 友子
1時間前まで自力でベッドに移れていたのに、両腕はゴムのように手応えがなくなってしまった。急激に進行する病状に先生も驚いていた
-
エッセイ『本気で好きなことだけやってたら人気古民家カフェができちゃった』【第2回】川端 えい子
開店資金もなく経営も分からないシングルマザーの私に「お店をやってみない?」…講座でご一緒した方から誘われた!
-
エッセイ『良子という女[注目連載ピックアップ]』【第37回】野村 よし
「一車線規制…これがお母さんの状態や。」と娘に言った。三車線が二車線になって渋滞。進んで二車線が一車線になると…
-
エッセイ『Passengers[注目連載ピックアップ]』【第4回】桂 真風
半年前の「最後まで診る」という約束を果たせなかった若き医師に贈られた、患者の笑顔と「ドドーンと立派な医者になれよ」の声の重み
-
小説『Ore Joe! 俺たちの青春』【第2回】本村 雅寛
夏、決まってお参りに来る爺さんにわけを聞く。「捨てられた分隊だったんですよ」と悔しい目で、仏壇の上にかけてある遺影を見た。
-
エッセイ『桃栗三年柿八年梅は酸い酸い十三年』【第2回】坂東 史重
人々は自分の宇宙に潜り、質問への答えを見つけようとする。そこにある光を信じてほしい。その光を「自信」というのだ――
-
評論『フローベールの秘密』【第9回】瀬戸 和子
〈観念〉と〈形式〉の一致という終生変わらないフローベールの美学。『聖アントワーヌの誘惑』に足りなかったものは...
-
歴史・地理『ながれ星 冬星』【第2回】石田 義一郎
橋を渡ろうする母子から通行料を取ろうと、男が子供に手を伸ばした瞬間二人の間に割って入ったのは…
-
実用『相談対応、私はこうしています』【第3回】佐藤 健太
「クレーマー」を「相談者」にする方法:最も簡単で効果があるのは「○○○○?」の質問。感情的だったクレーマーも客観的になり…
-
小説『ザ・キュレーター』【第2回】そのこ+W
やっと叶った新婚旅行。しかし彼らの隣に座った一人の女性との出会いによって今回の旅が一変することに…
-
ビジネス『設計の道標』【第2回】大槻 晃
国土の放射能汚染を税金で補償。国民を守らず住居と生業を奪い、汚染地域は死態。汚染は日本に超巨額の損失を発生させ続け…
-
小説『ツワブキの咲く場所』【第19回】雨宮 福一
いつか中を見てくれ…心不全で亡くなった親友が残した段ボール箱。そっと開けると、そこには聖書が入っていて…
-
小説『迷いながら揺れ動く女のこころ[人気連載ピックアップ]』【第16回】松村 勝正
「あなただって奥さんに間違えられたっていいものね。付き添いの女性が美しいほど主人も気分が良いでしょう」と家政婦に言ってみた
-
小説『揺れ動く女の「打算の行方」[人気連載ピックアップ]』【第5回】松村 勝正
「お見合いは正直気が進まない」と拒否する彼女に既婚者の親友がかけた言葉とは? 子供を持たない選択もアリかもと揺れる女心
-
俳句・短歌『世界平和よりもSEXY?』【第4回】桜ノ牧 晃
「大好きです また一緒に温泉いこうね」…新婚夫婦のメールなら“美しくて正しい”が、不倫関係の男女なら“汚らわしくて間違い”
-
小説『拝啓、母さん父さん[注目連載ピックアップ]』【第17回】三上 ミカン
「お母さんが不倫ってありえなくない?」下着姿を不倫相手に送っていた継母に絶望したという友人
-
エッセイ『ある朝、突然手足が動かなくなった[人気連載ピックアップ]』【新連載】市川 友子
早朝、目を覚ましたら手足が重しをつけたように重く、足はまともに歩くことができなくなっていた。それは本当に突然の出来事だった…
-
小説『海の中の記憶』【第2回】中原 信
米文学ゼミでサリンジャーを選んだ私に先輩が「知ったかぶりの知識で書かないでほしい」と…私のミーハー的な態度は見抜かれていた
-
エッセイ『良子という女[注目連載ピックアップ]』【第36回】野村 よし
あの饅頭がいけなかったんだ。ゼッタイ、おなかいっぱい食べてはいけないと、先生に言われた。