【前回記事を読む】ついに機会を得た――5年前、約90日間の「祖国」滞在を予定し、準備万端だった。しかし、当時の対日情勢は厳しく……ご存知の方も多いと思いますが、新潟港を出港して朝鮮へと向かう渡航手段である「万景峰(マンギョンボン)92号」は、当時の政治情勢下で入港予定が定まらず、また中国で流行したSARSの問題も重なったため、結局5ヶ月も出航が延びたのです。最終的にはその年の9 月末〜12月末の…
歴史・地理
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『虫を追って、祖国を想う』【第2回】韓 昌道
北朝鮮へ向かう空港で職員に疑われ、別室へ…「訪朝の目的は?」と問われて正直に答えると、職員は面食らった様子で…
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『愉しい旅を! Enjoy Your Flight! 〜ハルの世界漫遊記〜』【第8回】武内 晴義
7年近く文通した彼女と初めての映画へ…しかし手紙では優しかった彼女は、僕の目の前でボーイフレンドと濃厚なキスを何度も見せつけてきて…
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『新事記』【最終回】吉開 輝隆
天上界のすべての山々が、突然火柱を上げた…呆然と見上げる素の神の耳に届いた“大音声”とは…
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『女力士右近』【第9回】関 勝利
抜き打ち検査で発覚した、女力士の薬物使用…相撲部屋の名を汚した力士は、本場所出場停止に加え、破門処分となり……
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『尾張物語』【第9回】浅川 洋
信長にも恐れはあった…だからこそ奇襲を命じた。実は武田勝頼にも勝機はあったが、勝頼を恐れた信長が…【長篠合戦】
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『ルーアンの鐘』【第6回】倉富 治郎
フランスで食堂に入ったらセルフ式だった。欲しい料理を係員に指さし、レジに向かうと…聞き取れずレジを覗き込んだ。
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『1990年夏 ソビエト社会主義共和国連邦で川端康成の『雪国』を読んでいた』【新連載】小辻 富明
1990年、崩壊寸前のソ連で過ごした経験──超大国が終わる時、何を見たのか。モノ不足、KGBの気配、ソ連人女性との出会い…
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『モンゴルと歴史の旅』【新連載】清水 勝,清水 二郎
1941年12月8日、日米開戦――だが「日本は必ず負ける」と父たちは確信していた
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『女帝が次々誕生する社会』【新連載】冨田 修
男尊女卑だった社会では、ありえない…『国生み』でイザナミが求婚する描写は、男系天皇家以前の“女王の国”の痕跡か……
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『卑弥呼と古事記と日本書紀[単行本版]』【新連載】吉木 正實
天武天皇が発案した『古事記』…系譜の誤りを正すという大義の裏で、“ある神話”がひそかに仕込まれた…その真の目的は……
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『伊織がゆく』【新連載】岡野 よし遼
毒針を出して襲いかかる雀蜂を、少年は小刀で次々と斬り落とした…切り口を見て、ただ者ではないと悟った。彼の名は…
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『本能寺の変と春日局』【新連載】山城 利躬
第1子は早逝し、女児が続いた足利義政は、異母弟を9代将軍の後継候補にした…ところがその直後、妻の日野富子は男児を産み……
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『上古天皇の実像』【第3回】並木 章
『日本書紀』の年代は本当に改ざんだったのか…成立から1300年以上信じられてきた“紀年の前提”に、異を唱える新説が……
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『「アーネスト・サトウ公使日記」と新生・明治』【第3回】山崎 震一
岩倉具視ら107名が欧米へ旅立った明治4年、その裏で日本周辺に何が起きていたのか……?
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『遊女蛍』【第3回】小川 賢
「冷たいでやす」誰もいないはずの草むらから女の声が――怯える若い男に、見えない女がさらに囁いた
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『時、見遙かして』【第9回】中村 亮太
1発の500キロ爆弾が舞鶴軍港に炸裂。勤労学徒ら約90名が亡くなった…翌朝、米軍機230機が襲来――夕方の湾内に残っていたのは……
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『石刻師リョウ 草原を駆ける風』【第6回】雲井 耕
妹を連れて2人だけで逃げてきた。何も持たず飛び出したから、水と食糧が…3日目、二人がかりで兎を追い込んで仕留めた。
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『極彩の岬』【最終回】熊坂 俊太郎
戦時中、名産の西瓜は“贅沢品”として禁止されていた。だがこのフィルムには、人々が西瓜を頬張る姿が――
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『邪馬臺国と神武天皇』【第8回】牧尾 一彦
戦争・疫病・災害で肥える金融システム――借金が増えるほど膨張する理由とは
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『仮説社会の欧米、枠社会の日本』【最終回】墨崎 正人
欧米と日本では「カリスマ」という言葉の解釈が違う。欧米では歴史のある言葉なのに最近の日本では…