⑶自閉症スペクトラム障害(ASD)自閉症の歴史自閉症スペクトラム障害(ASD:Autism Spectrum Disorder)は医学上の診断名です。一般には「自閉症」といわれてきました。この障害は19世紀後半の頃、イギリスの精神科医モーズリーが、自閉症の示す奇怪で奇妙な行動は子どもにもおこりうる小児精神病として指摘しました。1930年代にホプキンス大学教授で児童相談専門家であり、行動主義心理学…
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健康・暮らし・子育て『もしかして発達障害?「気になる子ども」との向き合い方』【第16回】嶋野 重行
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健康・暮らし・子育て『もしかして発達障害?「気になる子ども」との向き合い方』【第15回】嶋野 重行
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健康・暮らし・子育て『もしかして発達障害?「気になる子ども」との向き合い方』【第13回】嶋野 重行
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評論『発達障がいに困っている人びと』【第20回】鈴木 直光
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健康・暮らし・子育て『もしかして発達障害?「気になる子ども」との向き合い方』【第12回】嶋野 重行
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評論『発達障がいに困っている人びと』【第19回】鈴木 直光
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健康・暮らし・子育て『もしかして発達障害?「気になる子ども」との向き合い方』【第11回】嶋野 重行
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健康・暮らし・子育て『もしかして発達障害?「気になる子ども」との向き合い方』【第10回】嶋野 重行
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健康・暮らし・子育て『もしかして発達障害?「気になる子ども」との向き合い方』【第9回】嶋野 重行
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評論『“発達障害かもしれない人”とともに働くこと』【第10回】野坂 きみ子
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健康・暮らし・子育て『もしかして発達障害?「気になる子ども」との向き合い方』【第8回】嶋野 重行
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健康・暮らし・子育て『もしかして発達障害?「気になる子ども」との向き合い方』【第7回】嶋野 重行
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健康・暮らし・子育て『もしかして発達障害?「気になる子ども」との向き合い方』【第6回】嶋野 重行
「軽度発達障害」から「発達障害」という用語に統一した理由
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健康・暮らし・子育て『もしかして発達障害?「気になる子ども」との向き合い方』【第5回】嶋野 重行
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