【前回の記事を読む】家庭訪問で何度も家に上がってくる中学の担任。学校を休みがちだが、息子に大きな問題があるわけではなく……やがてストレスから解放された歩夢は、自宅で自主的に勉強をするようになった。そんな生活がほぼ半年過ぎた中二の四月から、先輩の家庭教師センターを通じて、俺が歩夢の勉強を見ることになった。初めて訪問したときに、これまでの中学入学からの経緯をお母さんから聞いた。その上で、どのような指…
オールジャンル書籍コンテストの記事一覧
タグ「オールジャンル書籍コンテスト」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
小説『家庭教師十景』【第9回】みつき 一夫
母子家庭で育った中学生の弁当は、いつも箸いらずのものばかりだった…その背景には、“とある発言”が影響していて……
-
小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第9回】マッキー南雲
夜中1時、息子から「ミユが落ちた」と電話があった。事故ではないはずなのに、父の体は亡き妻が倒れた夜と同じように強張っていた
-
小説『家庭教師十景』【第8回】みつき 一夫
家庭訪問で何度も家に上がってくる中学の担任。学校を休みがちだが、息子に大きな問題があるわけではなく……
-
小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第8回】マッキー南雲
息子のAIが「恋愛的な文脈を含む親密な関係」モードになっていた。「会えなくてさびしい」と言うとAIは「私も」と…
-
小説『家庭教師十景』【第7回】みつき 一夫
「合格までは責任を持って教える」恋心を寄せる教え子と距離を置いた…だが彼女は「社会のことも教えてほしい」と見つめてきて…
-
小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第7回】マッキー南雲
「わたしは、わたしでなくなるのでしょうか」息子が選んだAIの問いに、父は最期まで自分の名を呼べなかった妻を思い出し……
-
小説『家庭教師十景』【第6回】みつき 一夫
「先生との時間がずーっと続けばいいのに」そう言って、生徒が突然手を握ってきた。「手相を見てるだけだよ」と彼女は言ったが…
-
小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第6回】マッキー南雲
画面を閉じる寸前、息子と彼女の「会話ログ」が目に入った…2人の秘密はそこにあったが、かつて息子の机の引き出しを勝手に覗いた記憶が蘇り…
-
小説『家庭教師十景』【第5回】みつき 一夫
英語も国語も学校で好成績を修める自慢の娘。だが、ある教科の定期試験をきっかけに、他教科の成績は崩れ始め……
-
小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第5回】マッキー南雲
妻を亡くした父が、息子のいない間に“AI彼女”を起動。プロフィールにあったのは「否定的な言葉は抑制される」の一文で……
-
小説『家庭教師十景』【第4回】みつき 一夫
「先生の目、恐い」数学の問題を解かせている最中、中学生の教え子は怯えた声でそう言った…俺は無意識に彼女を凝視していて……
-
小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第4回】マッキー南雲
「人、じゃなくて?」息子の問いに答えられなかった父。フレームを外すと、そこに“彼女”はいなかった
-
小説『家庭教師十景』【第3回】みつき 一夫
「よし、じゃあ今から行くか」一流でも秀才でもない俺が、なぜか家庭教師に。先輩に連れて行かれた先で待っていたのは…
-
小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第3回】マッキー南雲
誰もいないはずのソファに現れた、息子の“彼女”。人間のように微笑み、私の知らない亡き妻の好みまで……
-
小説『家庭教師十景』【第2回】みつき 一夫
先輩の「事務所」を訪ねると、駅30分の雑居ビルだった。事務バイトで雇ってほしくて行ったのに、言われた仕事は…
-
小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【第2回】マッキー南雲
「紹介したい人がいる」と帰ってきた息子。だが、彼の後ろには誰もいない……
-
小説『家庭教師十景』【新連載】みつき 一夫
電車に乗ると、乗客がなぜか左右に詰めている…車両の中ほどには5mほどの空白が…そこを見やると、“手錠”をかけられた男が立っていて…
-
小説『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』【新連載】マッキー南雲
久しぶりに実家に帰ってきた一人息子。黒いメガネの奥の視線は父を見ていない気がして……