【前回の記事を読む】十分な生活費を渡している母から「お金がない」と電話が…通帳残高はわずか数百円、さらに亡き父が「もしもの時に」と遺したお金まで消えていて…母は認知症の進行で怒りっぽくなり、コミュニティに入らず、料理と掃除と買い物ができなくなり、洋服がいつも同じで、私たちが買ってきた食材や妻の大事な衣類を廃棄した。父や私たちに対する血縁認知も希薄化し、最終的には生活の基盤となるお金の管理もできな…
闘病の記事一覧
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第10回】英井 創
「別にあなたたちがいなくても、先生がいるもの!」ひと月の生活費を2週間で使い切った母…頼りの“先生”は、診察を受けたことすらない医者で…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第9回】英井 創
十分な生活費を渡している母から「お金がない」と電話が…通帳残高はわずか数百円、さらに亡き父が「もしもの時に」と遺したお金まで消えていて…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第8回】英井 創
父の三回忌、母を連れて墓参りへ…何十年も連れ添った夫の墓を前に「ほら、お父さんだよ」と声をかけると、母は「あぁ……はい」としか答えず…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第7回】英井 創
去年の年末まで確かにあった結婚式用ドレスが無い…「勝手に捨てたでしょ!」と母を責めると、「最初からそんなものなかった」と言い出して…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第6回】英井 創
母を気遣い、老化予防に良いと聞いて選んだ角煮を届けた…だが翌日の電話で、母は「硬くて捨てた」と平然と話し、返す言葉が見つからず……
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第5回】英井 創
「施設が汚いから、もう行かない」と話していた母…しかし後日確認すると、実際には行っていなかった…その後も母の言い分と事実は食い違い…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第4回】英井 創
コミュニティイベントに参加した母は「自分とは違う」と他の高齢者を拒絶…次も参加してみるよう勧めたが、母はなぜか終始歯切れが悪く……
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第3回】英井 創
「あんたたちと一緒にしないで!」…1人暮らしの母に役所手続きを頼むと口調が豹変…生前の父は「俺が死んだら施設に入れろ」と言っていて…
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エッセイ『母が母でなくなった日』【第2回】英井 創
通勤中、突然体調を崩して緊急搬送…検査の結果はすい臓がん。「手術をしなければ余命3ヶ月」だった――12時間に及ぶ大手術は成功したが……
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エッセイ『母が母でなくなった日』【新連載】英井 創
父が他界して間もなく、母が認知症に…姿は昔のまま、言動はまるで別人に。目の前に母はいる。それなのに、私の知っている“母”ではない……
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【最終回】津村 彦行
普段は服も選べない認知症の母が、突然「シューッと切り!」ヘルパーは思わず「お母さん怖い!」
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【第7回】津村 彦行
「あんたのお母さん、ちっとも来はれへんなー」目の前にいる母にそう言われた。私が「あなたと私はどういう関係?」と聞くと……
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【第6回】津村 彦行
「お父さんを探してる」寝たきり同然だった母が外出着でマンション前の歩道に立っていた。父は10年以上前に死んでいるのに……
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絵本・漫画『画集 みやもとゆうじ』【第2回】宮本 裕司
猫に囲まれて暮らす夢を叶え、毎日ニコニコだった少女…ところがある朝、目覚めているのに布団から起き上がれず、そのまま夜を迎え…
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【第5回】津村 彦行
背骨を圧迫骨折した95歳の母に、午前1時から7時まで起こされ続けた夜――男一人の介護は限界に近づき……
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【第4回】津村 彦行
「ベッドに手が縛り付けてあったの」夜中に息子の名前を呼び続けた92歳の母。このまま入院が続けば……
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【第3回】津村 彦行
92歳の母がリビングで走り、滑って骨折。手術翌日「トイレに行きたい」と何度も訴える母の願いに、息子は応えられず……
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エッセイ『スキルス胃がんからの生還 あなたならどのように闘いますか』【第8回】星野 裕作
お酒のせいだと思っていた…帰宅中、トイレに駆け込んだ私を襲った異変。生汗で衣服がびしょびしょになり、1時間も立ち上がれず……
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【第2回】津村 彦行
「今、地震がありましたか」「地震はありません」母の不可解な訴えは、脳梗塞の前触れだった……
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小説『一括切除』【第2回】菊池 大輔
研究ばかりで患者には興味ナシ…のはずが、内視鏡での切除だけは自ら執刀したがる医師。専門外なのにと不思議に思っていると…