【前回の記事を読む】ミモザ、こぶし、スノードロップ…春の兆しを告げる花々と繋がる思い出カーネーション♪『酒と泪と男と女』(河島英五)カーネーションとバラと菊は、三大切り花と言われる。私が買う切り花も、カーネーションが多い。友人のE子さんが三月初旬に南房総旅行のお土産で届けてくれた数種類のカーネーションの花束は、四月半ばまで元気だった。花持ちの良いことに驚く。カーネーションが母の日の花になったのは…
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エッセイ『アートに恋して』【第3回】広瀬 その
「忘れたいこと」を包み込む…カーネーションにまつわる思い出
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エッセイ『アートに恋して』【第2回】広瀬 その
ミモザ、こぶし、スノードロップ…春の兆しを告げる花々と繋がる思い出
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小説『裸で生まれ 裸で帰ろう』【新連載】千咲 陽
【小説】裸で東京五輪の開会式に侵入…「伝説の仙人」の正体
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エッセイ『アートに恋して』【新連載】広瀬 その
季節を歌ったヒット曲とともに思い出す、「しおひがり」を「ひおしがり」と発音するあなたへ
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小説『ひまわり変奏曲』【最終回】小島 史
【小説】「やっぱり、惚れてるんだ」少年は噂を逆手に取り…
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小説『ひまわり変奏曲』【第5回】小島 史
放課後に「タバコ」を吸う男の子って、どう思う?
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小説『ひまわり変奏曲』【第4回】小島 史
家に届いた『吉永小百合』宛の手紙。読むと笑いがこみ上げて…
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小説『ひまわり変奏曲』【第3回】小島 史
いつも長男と比べられ…「女性差別」に悩まされた幼少期の記憶
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小説『ひまわり変奏曲』【新連載】小島 史
【小説】愛の鞭・スパルタ式レッスンを耐え抜き、ついに発表会
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【最終回】阿佐見 昭彦
フェラーラの絵に残る多くの謎…画家「A・ハウエル」は何者か
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第73回】阿佐見 昭彦
画家フェラーラは左利きか右利きか…パレットに残された謎
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第72回】阿佐見 昭彦
「お前の負けだ。せこく生きるなよ。」そう言われて心地は…
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第71回】阿佐見 昭彦
「辞退させてもらうことにしたい」心地の申し出に宗像は驚き…
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第70回】阿佐見 昭彦
実物の絵に対するエリザベスの感想に、宗像は衝撃を受けた。
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第69回】阿佐見 昭彦
コジモ個人の展示室は、息を呑むような傑作ばかりだった。
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小説『100点をとれない天才の恋』【最終回】根本 美佐子
睡眠障害の僕だけど、最近はしっかり眠れるようになっていた
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第68回】阿佐見 昭彦
「まだどこかの海に…」現在まで三十年も行方不明のアンナ
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小説『100点をとれない天才の恋』【第11回】根本 美佐子
僕は彼女にも、彼女の作品にも一目惚れをしていた。
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小説『緋色を背景にする女の肖像』【第67回】阿佐見 昭彦
「いや、彼はスケッチを表に出すのをあまり好まなくてね。」
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小説『100点をとれない天才の恋』【第10回】根本 美佐子
「あのね、城間さんに僕、一目惚れをしたんだと思う。」