【前回の記事を読む】【童話】妖精リルルは、人間の男の子に恋をしてしまいました。リルルは芳芽の部屋に入ると、気難しそうに腰をおろしました。それを見て、芳芽は今日のリルルはいつもと違うと気づきました。「どうしたの、今日はいつもと違うじゃない。」芳芽が優しくそう言うと、リルルはもう黙っていられなくなって、「あ、あのね。芳芽君のことずっと好きだったの!!」ついに言ってしまいました。芳芽はいきなり言われた…
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【童話】ばれてしまったリルルの秘密「この森から出て行け!」
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エッセイ『癒しの老話』【第13回】遠藤 トク子
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小説『妖精リルル』【新連載】戸加里 葉奈子
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エッセイ『癒しの老話』【第12回】遠藤 トク子
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エッセイ『癒しの老話』【第11回】遠藤 トク子
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