倉敷民芸館、大橋家住宅で花展 2008年2月28日(木)小さな変化、ですが。倉敷川に面した倉敷民芸館は、江戸時代後期に建てられた米蔵を改造して昭和23年に開館。東京・駒場の日本民芸館が昭和11年に開館したのに次いで、日本で2番目にできた民芸館だそうです。川の向かい側にある倉敷織物研究所を主宰しておられた外村(とのむら)吉之介氏が初代館長です。門前にも膝丈くらいの壷に花が生けられていました。門を…
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第4回】花房 啓子
招待券をもらい倉敷民芸館の花展へ。日本で2番目にできた民芸館の魅力とは?
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第3回】花房 啓子
倉敷観光案内!昔の職人街を通り過ぎ、米蔵を改造した喫茶店でほっこり休憩…。
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第2回】花房 啓子
四国まで見渡せる雄大な風景…。鷲羽山から見る瀬戸内海にうっとり。
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【新連載】花房 啓子
まずは「倉敷市内篇」旅先で一緒に歩いた夫の姿を思いながら記す日本すみずみ
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【最終回】朝日奈 孝彦
令和になった今でも…郷愁を感じる昭和レトロ感溢れる街並み。
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第31回】朝日奈 孝彦
再び訪れることができない温泉は、まさに「秘湯との遭遇」だ
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第30回】朝日奈 孝彦
野生動物との混浴も当たり前…著者の考える「秘湯」の定義
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第29回】朝日奈 孝彦
女房と山口県へ温泉旅行へ…頭の中は、廃屋食堂のことで一杯。
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第28回】朝日奈 孝彦
旅の醍醐味とは何ぞや?その答えは、「非日常との遭遇」だ。
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第27回】朝日奈 孝彦
世界最大級の墓フェス会場?高野山へ、女房との「同行二人」
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第26回】朝日奈 孝彦
大学時代思い出の味。「口福」を教えてくれた店の今は…
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第25回】朝日奈 孝彦
清少納言だって、「秋は夕暮れ」と言っているじゃないか。
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第24回】朝日奈 孝彦
大覚寺に向かう途中僕は、大学入学したての頃をふと思い出した
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第23回】朝日奈 孝彦
京都でこんな自然が残っていたのか、スゲー、スゲーと興奮
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第22回】朝日奈 孝彦
京都の秋の風情を楽しみたい僕は、嵯峨野を選んだ
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第21回】朝日奈 孝彦
年を取るにつれて、親身になって叱ってくれる人がいなくなった
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第20回】朝日奈 孝彦
匠の技は、科学技術の進歩すらも凌駕すると感嘆した。
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第19回】朝日奈 孝彦
義経修行の地?鞍馬寺…遅ればせながらの参拝に駆けつけ三杯
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第18回】朝日奈 孝彦
聖護院と八ツ橋の関係はいかに⁉
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第17回】朝日奈 孝彦
蛸薬師にてお互い歳を取ったのだと痛感