大原美術館の特別展2006年7月16日(日)午前中は作業着を着て庭の草取り、汗だらけになりシャワーをさっと浴びると気分爽快。午後からは、お出かけ。市立美術館の「春の院展」を見て、大原美術館の特別展「インパクト東と西の近現代―もう一つの大原美術館」へも足を伸ばしました。まず道順の近い分館のほうへ。大原家の庭園、「新渓園」の一角にある分館、新渓園の木々と、ムーア作「横たわる母子」像などのある前庭の芝…
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【新連載】花房 啓子
まずは「倉敷市内篇」旅先で一緒に歩いた夫の姿を思いながら記す日本すみずみ
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【最終回】朝日奈 孝彦
令和になった今でも…郷愁を感じる昭和レトロ感溢れる街並み。
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第31回】朝日奈 孝彦
再び訪れることができない温泉は、まさに「秘湯との遭遇」だ
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第30回】朝日奈 孝彦
野生動物との混浴も当たり前…著者の考える「秘湯」の定義
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第29回】朝日奈 孝彦
女房と山口県へ温泉旅行へ…頭の中は、廃屋食堂のことで一杯。
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第28回】朝日奈 孝彦
旅の醍醐味とは何ぞや?その答えは、「非日常との遭遇」だ。
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第27回】朝日奈 孝彦
世界最大級の墓フェス会場?高野山へ、女房との「同行二人」
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第26回】朝日奈 孝彦
大学時代思い出の味。「口福」を教えてくれた店の今は…
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第25回】朝日奈 孝彦
清少納言だって、「秋は夕暮れ」と言っているじゃないか。
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第24回】朝日奈 孝彦
大覚寺に向かう途中僕は、大学入学したての頃をふと思い出した
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第23回】朝日奈 孝彦
京都でこんな自然が残っていたのか、スゲー、スゲーと興奮
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第22回】朝日奈 孝彦
京都の秋の風情を楽しみたい僕は、嵯峨野を選んだ
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第21回】朝日奈 孝彦
年を取るにつれて、親身になって叱ってくれる人がいなくなった
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第20回】朝日奈 孝彦
匠の技は、科学技術の進歩すらも凌駕すると感嘆した。
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第19回】朝日奈 孝彦
義経修行の地?鞍馬寺…遅ればせながらの参拝に駆けつけ三杯
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第18回】朝日奈 孝彦
聖護院と八ツ橋の関係はいかに⁉
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第17回】朝日奈 孝彦
蛸薬師にてお互い歳を取ったのだと痛感
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第16回】朝日奈 孝彦
部屋に若いおなごはんが来はったことは、一度もあらしまへん!
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第15回】朝日奈 孝彦
伝説の刀を見て重く感じるのは、血を吸っているからだろうか…
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エッセイ『サラリーマン漫遊記 センチメートル・ジャーニー』【第14回】朝日奈 孝彦
次男がまさかの志望校合格…学問の神様は、確かにいる。