【前回記事を読む】海外旅行を禁止された江戸時代の農民。農地に縛られた人々にとっての娯楽とは、現代人にも馴染み深い○○だった。戦国時代後期から江戸時代初期、石見銀山から多くの銀が海外輸出されたが、それにかかわった日本人も海外に渡ったと思われる。また1543年または1542年、ポルトガル人が種子島にもたらした火縄銃も、刀鍛冶が鉄砲鍛冶となり、銃自体は作れても、火薬・銃弾には、硝石・鉛が必要で、当時国…
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実用『海外百ヵ国以上一人旅で考えた事・実践 文庫増補改訂版』【第6回】高木 真
マラッカ・ホイアン・アユタヤ──世界遺産に残る日本人町の記憶と、鎖国以前に海外で活躍した戦国商人たちの真実
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実用『海外百ヵ国以上一人旅で考えた事・実践 文庫増補改訂版』【第5回】高木 真
海外旅行を禁止された江戸時代の農民。農地に縛られた人々にとっての娯楽とは、現代人にも馴染み深い○○だった。
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実用『海外百ヵ国以上一人旅で考えた事・実践 文庫増補改訂版』【第4回】高木 真
江戸時代、旅行は原則禁止。なのに大きな「参りブーム(=神社・仏閣参りを口実にした、物見遊山の観光旅行)」は何回かあった
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実用『海外百ヵ国以上一人旅で考えた事・実践 文庫増補改訂版』【第3回】高木 真
自由に旅することはできなかった江戸時代。そんな状況で、松尾芭蕉が当時国々を自由に旅出来ていたというのが不思議である
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エッセイ『プレナイト』【最終回】天乃 神龕
「だいじょうぶ」をいくつもの場面で言った。だいじょうぶじゃない人ほど心配かけたくなくてだいじょうぶと唱える。
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実用『海外百ヵ国以上一人旅で考えた事・実践 文庫増補改訂版』【第2回】高木 真
100カ国以上、旅をしてきた。それは、単なる入国スタンプラリーではない。娯楽のための旅行記ではなく、「旅」そのものを考える。
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エッセイ『プレナイト』【第19回】天乃 神龕
時に熱心な全力が、精神を壊す場合もある。壊れそうなときは、毎日熱心にならなくてもいい。要所要所で熱心にいこう。
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実用『海外百ヵ国以上一人旅で考えた事・実践 文庫増補改訂版』【新連載】高木 真
全く知らない異空間で未知の問題に遭遇し、たった一人でいかに取り組んでいくか解決していくかに意義を見出すようになった旅
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エッセイ『プレナイト』【第18回】天乃 神龕
夫が首の骨を折った時もなんで私ばっかり苦労しなきゃならないの、と毎日思った。しかし損はしていない。私だから訪れた現実。
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エッセイ『プレナイト』【第17回】天乃 神龕
あの日の夫の出来事から変わらない現実にやり場のない感情が溢れてきて…
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エッセイ『プレナイト』【第16回】天乃 神龕
次男にADHDの疑い。支援級との言葉だけで「あの次男、大丈夫?」との声を耳にし…
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エッセイ『プレナイト』【第15回】天乃 神龕
「夫婦の営みはどうするの?」人からの"労り"の言葉がとてもつらかった。しかし…
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エッセイ『プレナイト』【第14回】天乃 神龕
知られるのが怖い…「機能不全家族」だから。多くの医療従事者に晒されるプライベート
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エッセイ『プレナイト』【第13回】天乃 神龕
幸運かもしれないし、不幸かもしれない。家族でも捉え方は人それぞれだ
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エッセイ『プレナイト』【第12回】天乃 神龕
最後の転院先は看護実習先の病院。看護師だった私を誇りに思う長男の表情が緩み…。
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エッセイ『プレナイト』【第11回】天乃 神龕
「お母さん大嫌い!!」大人びていた長男が私を嫌い始めた日。親の都合で振り回していた…。
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エッセイ『プレナイト』【第10回】天乃 神龕
頑張っていないのは私だ…。夫の病気に嘆くより今を生きることを決意したときに感じた
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エッセイ『プレナイト』【第9回】天乃 神龕
夫の手術結果は…何があっても五人でまた過ごせる努力をしよう
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エッセイ『プレナイト』【第8回】天乃 神龕
夫の病が治るよう、血眼になって神社へ子どもを連れまわす毎日…
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エッセイ『プレナイト』【第7回】天乃 神龕
容赦なく痩せていく夫…看護師である妻の「傍観者としてのやるせない時間」
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