【前回の記事を読む】雑談LINEで彼をもっと知りたい…「わー有難うございます。魚座さんですね」どこまでなら…?今度会ったら韓国ドラマみたいに、ロマンチックなバックハグをお願いします。そんなとんでもなく恥ずかしいお願いをした事が真由子は気になってしまい、流星からうんと離れてソファの端っこに座り、しかも流星に背中を向けたまま真由子は話し出した。流星の声が前回と違って枯れたようなハスキーボイスだったの…
危険な恋の記事一覧
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小説『東京フェイクLove♡』【新連載】川田 レイ
「花川流星くんで。今日の午後15時に」望月真由子、57歳。夫とのSEXレスの不満の矛先はイケメンマッサージの店へと向かい…⁉