【前回の記事を読む】終末期ケアへの宣告…それでも病室で噛り付く玉蜀黍は夏の味がしたこのとき病院へは兄と二人で行くよう打ち合わせを進めていたが、哲生から「風邪を引いて行かれなくなった」と連絡が来たので、結局布由子は一人で高速バスに乗った。病院に着いて洸太と絵里と顔を合わせたが、諭は突然子どもたちが度々訪れるようになったことを訝(いぶか)しんでいる、と後で沙織から聞いた。病室から出て三人で歩いている…
小説
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