私は看護師。正確にはだった。でもなれるなんて思ってもいなかった。もうそこでまず人生なにが起きるかわからない、私でもなれた。私にでもできるのかと驚いた。ただばあちゃんが大好きで、介護現場に興味関心を抱いていただけだった。高校3年の夏休み、老人施設に自ら問い合わせてボランティア活動をし、クオリティ・オブ・ライフを福祉課題として選び、福祉・介護の現場を見ながら惹かれる職種だと確信した。実務経験を重ねて…
エッセイ
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『プレナイト[人気連載ピックアップ]』【新連載】天乃 神龕
夫が半身不随に…三男が生まれて1年後のことだった。看護師として母として、積み上げた人生が一気に崩れ落ち…
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『朝陽を待ちわびて[人気連載ピックアップ]』【第6回】桜木 光一
変わり果てた妻の身体――申し訳ないことをしたと泣いた…術後初めて見た妻の脇腹から背中まで続く縫合の痕
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『持続する社会』【第3回】鈴香 里紗
定年退職すると全ての肩書を失い、誰も見向きもしない「ただの人」になってしまった。会社の中ではあんなに偉かったのに…
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『ゴールドライフオンライン人気記事ピックアップ』【第13回】輪月 舟
流産を繰り返し、42歳、不妊治療の末ようやく授かった第二子。発達の異常はない。だが、直感で「この子は何か違う」と…
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『おもいで語り ――片想いだらけの青春・古代逍遥』【第3回】香川 正
映画に夢中だった高校時代。印象深く残っているのは「恍惚の人」――このテーマを取り上げた作家の先見性に脱帽
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『不完全な親子[注目連載ピックアップ]』【第7回】松谷 美善
「また来るからね」と言う私の声に反応し、目を開け、チューブに繋がれた手を上げた母。それが最後の挨拶だった。
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『心に咲いた向日葵』【最終回】丸山 珠輝
「おいら弟ができて嬉しい」――捨てられていた赤ん坊を皆で育てることに。しかし、そんな幸せな時間は長くは続かなかった…
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『テクテク琵琶湖渚を一周してみたら』【第3回】原田 道雄
昭和31年春、母校が甲子園に出場――私は応援団の太鼓を任され全力で叩き続けた
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『朝陽を待ちわびて[人気連載ピックアップ]』【第5回】桜木 光一
「死んではならぬ」10分おきに心拍数の異常を示すモニターの警報が鳴り続けた…
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『不完全な親子[注目連載ピックアップ]』【第6回】松谷 美善
「延命治療は絶対にしないでちょうだい」――そう言った母が目にしたのは、他の患者さんのとある姿だった。
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『夢の小箱をアナタに』【第9回】下村 みゆき
美しいスーパームーンの4月8日、愛犬が死んだ。急いで帰って来た夫に抱かれながらオシッコをした……それが最期だった
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『心に咲いた向日葵』【第19回】丸山 珠輝
寺の前に捨てられていたのは"生まれたばかりの赤ん坊"だった。紙切れには「許しておくれ」と書かれており…
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『朝陽を待ちわびて[人気連載ピックアップ]』【第4回】桜木 光一
10日間の概算治療費300万円、保険適応時は3分の1。しかし自傷行為は保険適応外――精神的にも金銭的にも追い詰められ…
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『ティースプーン一杯の記憶力』【第9回】瑚波瑠
チャイム着席、提出物など、間に合わせることができない…。中学生になっても時間の管理ができず、私は母に叱られた
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『自我が人生を導く 』【第11回】広瀬 克利
「高校生にもなって彼女がいないとはどういうことか!」――先生から〝彼女はいるのか〟と聞かれたので、いませんと答えたら…
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『人生のマイルストーン』【第11回】中嶋 照夫
親父と楽しく自転車ハイキングかと思いきや猫を捨てに行くのだと気付き…数日後一人マイ自転車で3匹の子猫を無事回収
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『せっちゃんのアメリカ滞在日記 』【第11回】田渕 節子
次々と変わるパートナーと楽しそうにステップを踏む夫。「盆踊りが精いっぱいだったのに」とぼやいていたのが噓のよう
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『不完全な親子[注目連載ピックアップ]』【第5回】松谷 美善
死ぬほどの虐待は受けていない。でも父の暴力は狡猾だった。叩けば自分の手が痛くなるから、必ず服の上から強くつねってきて…
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『心に咲いた向日葵』【第18回】丸山 珠輝
「障害のない人は良いですね。その気になればどんな仕事でも選べるけど、私たちには決められた仕事しかありません」
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『朝陽を待ちわびて[人気連載ピックアップ]』【第3回】桜木 光一
妻の自殺未遂の原因は私のDVと思われつらい日々。あまりにつらくて廊下で号泣すると…