【前回の記事を読む】自宅で簡単に始められる本格筋トレ! チューブローイングとニータックで脂肪燃焼と引き締まった体を同時に目指す実践ガイド

第4章

4-5.レップ、セット、インターバル

実践にあたり必要となる基礎知識をここからはお伝えしよう。

「レップ」「セット」「インターバル」この3つを覚えよう。

イラストの スクワット 直立した状態からしゃがんで起き上がるここまでで 1レップ となる。

つまり、エクササイズの 反復回数 = レップ だ。8回反復したら8レップ、15回反復したら15レップとなる。

次に「予め設定したレップ、もしくは限界までエクササイズを反復する」これが1セットとなる。

イラストであれば、1セット(レップの数は3)になる。