おもおもと両手に曳きてならべゆく 昆布干し場に朝日さしくる 国境を定めし条約「エトロフ」の 文字ふとぶとと墨蹟は在る 最果てのひとり降りたつ無人駅 雪はらに群れて鴉さわげり
歴史・地理
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『歌集 秋津島逍遥』【第15回】松下 正樹
歌集「秋津島逍遥」より三首
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『戦争を知らない君へ』【第13回】棚橋 正夫
明日からランドセルをやめてみんなと一緒の肩掛けカバンで学校に行きなさい
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『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』【第19回】西野 鉄郎
「織田信長は、多神教であり一神教であった。」のナゾ
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『戦争を知らない君へ』【第12回】棚橋 正夫
悔しくて情けなくて一人でシクシク泣きながら自宅に戻った。
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『歌集 秋津島逍遥』【第14回】松下 正樹
歌集「秋津島逍遥」より三首
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『歌集 風音』【第5回】松下 正樹
歌集「風音」より三首
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『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』【第18回】西野 鉄郎
日本で宗教戦争が発生しなかった、「ただ一つの要因」
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『戦争を知らない君へ』【第11回】棚橋 正夫
「ちくしょう。あいつらに負けてたまるか」と歯を食いしばり一人で学校の門をくぐった
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『花と散りにし』【第4回】松下 正樹
歌集「花と散りにし」より三首
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『オールガイド 日本人と死生観』【第29回】新妻 健
前世の王姫は現世の乞食であり来世の紅雀
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『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』【第17回】西野 鉄郎
信行は信長の兄であり、嫡男ではないか?
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『戦争を知らない君へ』【第10回】棚橋 正夫
その頃の母は、私にとても優しく話もよくしてくれて大好きなお母さんだった
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『ユダヤ系秦氏が語る邪馬台国』【第33回】石川 雅晟
東アジアの通貨体制と市場を安定させよ。出雲を叩け。
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『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』【第16回】西野 鉄郎
安土城は琵琶湖に浮かぶモンサンミッシェルなのだ
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『オールガイド 日本人と死生観』【第28回】新妻 健
川端康成が「心霊学や死後生」に強い関心を抱いていたワケ
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『オールガイド 日本人と死生観』【第27回】新妻 健
大生命の海の中に泳ぐ小生命の魚のように
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『歌集 古事記物語・異聞』【第9回】松下 正樹
歌集「古事記物語・異聞」より三首
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『歌集 秋津島逍遥』【第13回】松下 正樹
歌集「秋津島逍遥」より三首
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『オールガイド 日本人と死生観』【第26回】新妻 健
「諸行無常」とは滞りのない生命の流れ、その多様な変化の様を指す
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『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』【第15回】西野 鉄郎
キリスト教の世界観は安土城のどこにありますか?