俳句・短歌 歴史・地理 歌集 歴史 2020.09.02 歌集「風音」より三首 歌集 風音 【第5回】 松下 正樹 何気ない日常にある幸せを探しに。 優しい風を運ぶ短歌集を連載でお届けします。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 蝶が舞う蜂がぶんぶんすれ違う 春らんまんの菜の花の庭 日もすがら春の嵐に湧きたちて 揉みあふ若葉 里山ゆする 吹きとほす一日無頼の春嵐 マンション・ベランダに干し物見えず
エッセイ 『心の旅』 【新連載】 中野 昌子 東北新幹線の裏ワザ!…東京駅発よりも、上野駅発を選んだ方がお得になるワケとは…? コロナ禍前と後で我々の旅の形が変化したのは、いうまでもありません。コロナ禍前では、飛行機、電車、バスといった公共の乗り物をよく利用して現地ではレンタカーでの旅が主な交通手段でした。飛行機に関しては、東京近郊とそれより東、北方面の旅です。3カ月ほど前から、日程を決めて、お安くチケットを予約しクレジット決済し、出発の日に空港の自動チケット予約の機械に、予約した時支払いをしたクレジットカードを通し、チ…
小説 『『超能力探偵 河原賽子』総集編ピックアップ』 【第4回】 春山 大樹 その瞬間、事件は起きた…強烈な磁場を発生させるMRIの運搬中、運転手が遠回り。ぎりぎり通れる住宅街の細道へ入ってしまい… 【前回の記事を読む】顔面が激しく破壊され、立ったまま絶命していた男性…事件前日の夜、近所の人は“工事現場のような騒音”を聞いていた…「すみません。それでそのトラックがソル・エクスプレスという精密機器専門の物流会社のものだと分かりました。それでそこに問い合わせてその日どこへ何を運送したのか確認したら、その日はちょうど増田脳神経外科病院に新型MRIを搬入する日だったそうです。MRI搬入は病院周囲の道…