二〇一六年二月二十四日(水)晴母の食が進むようにと、好物の海苔の佃煮を持ってきてみた。するとどうだろう、茶碗粥(がゆ)の八割ほども食べ、私を喜ばせた。でも、おかずは半分ほども残してしまいトホホである。最近、増澤さんのお母上が母と同じテーブルで食べるようになった。もう一〇四歳の高齢なのでお喋りは出来ないけれど、愛想の良い増澤さんが来た時と帰る時に手を振ってくれるのが嬉しく、母も振り返すのを楽しみに…
エッセイ
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『お色気釣随筆 色は匂えど釣りぬるを』【第8回】朕茂 短竿
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『フランチェスカ昭子の手紙』【第9回】森川 昭子
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『ボクは、笑顔でできている ~多くの人に支えられて、白血病と闘うことができました~』【第3回】向井 健一郎
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『六根清浄 親と子の絆』【第29回】永久
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