【前回の記事を読む】スーパーで買い物中、警報音が鳴り、「火災が起きました」…しかし、周りの買い物客はなぜか全く動じず…笹川は綺麗で手広い1DKの部屋に住んでいた。2人でキッチンに立ち、一緒に食事を作ると、思っていたよりも笹川が料理上手なことを知った。そして作った食事を終えたあと。「笹川さん」「なんでしょう?」ソファに並んで座った時、くるみは心を決めた。笹川の方に身体を向け、その目を見る。「この間…
[連載]訳アリな私でも、愛してくれますか
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第45回】十束 千鶴
少し体を離すと、近い距離で視線が絡んだ。すると彼は触れるだけのやさしい口づけをした。ゆっくりと唇が重なり、2人は手を繋いで……
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第44回】十束 千鶴
スーパーで買い物中、警報音が鳴り、「火災が起きました」…しかし、周りの買い物客はなぜか全く動じず…
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第43回】十束 千鶴
長年の取引先に新人が「それって馴れ合いですよね。」…「入社したばかりで何がわかるの?」と叱ると…
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第42回】十束 千鶴
聞いていた話と全然違う。草食系男子じゃない。友達曰く「思い切りがすごくいい人」と聞いていたのに…
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第41回】十束 千鶴
自称ブスキャラの私に、彼がかけた言葉は「いつのまにか目で追うようになってた」…でも、自分の行動に後悔した。
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第40回】十束 千鶴
「やめてください!」夜道で後ろをつけてきた男に向かって声を上げた。すると次の瞬間、耳を疑う言葉が……
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第39回】十束 千鶴
「治ったの?それ」とアゴで私の胸を指した元カレ…私の胸について言ったひどい一言を、本人は覚えてもなかった。
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第38回】十束 千鶴
うまくいった商談の後すぐに届いた「受注キャンセル」メール…その理由は書かれてないが、完全に私のせいだった。
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第37回】十束 千鶴
『母親の顔思い出すよりきつかったわ~』…初めてエッチしようとした日の翌日、彼氏は私の体のことを言いふらした。
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第36回】十束 千鶴
取引先の人は、私の体を知って「訳あり商品」と呼んだ元カレだった。しかも、貰った名刺に書かれていたのは…
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第35回】十束 千鶴
恋人になったら、お互いの身体を見ることになる。その時に失望されないように…彼に打ち明けた。胸が片方無いことを。
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第34回】十束 千鶴
良い雰囲気になって「次のステップに進みたい」と言われた夜、病気で左胸を切除したことを伝えた。すると、彼は…
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第33回】十束 千鶴
クラスの男子が作ったランキングの最下層に私の名前が…母に相談すると、『かわいく生んであげられなくてごめんね』
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第32回】十束 千鶴
「男からしたら親しみやすいんじゃないの」「あ~…まあ私、ちょうどいいブスだからね」自分から言ったほうが傷は浅い
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第31回】十束 千鶴
「死ね」「無能」「殺すぞ」と暴言を吐かれたと訴える部下… ここで妙な態度を取れば不審がられてしまう
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第30回】十束 千鶴
「女性として訳あり商品だと思う」「事前に伝えないと詐欺と同じ」片方の胸がない事実を彼に打ち明けようとするが…
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第29回】十束 千鶴
「もうマジで、すげー萎えたよ。」彼氏に左胸がないことを打ち明けた翌日に…溢れ出る涙。期待した私が悪かったんだ…
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第28回】十束 千鶴
「私、実は左側の胸がないの」——この人なら私を受け入れてくれる、そう思い打ち明けたが「は……?」
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第27回】十束 千鶴
「これは、デートだと思っていいでしょうか」そう言って、彼は少し恥ずかしそうに私を見てきた。私の心臓は大きく波打ち…
-
小説『訳アリな私でも、愛してくれますか』【第26回】十束 千鶴
「さっきの店員さん、ただの友人なんですか?」会社の部下である彼からの問いに「そうだよ」と答えると…