【前回の記事を読む】日本書紀が語る「法隆寺の焼失」…あまりにも不可解な記述とは第一節 猛火の法隆寺◎疑問3さらに、火災の後には大雨が降り、雷が鳴ったと記されていますが、雷を「雷震る」と表現し、大袈裟に震を使って大地が揺れるほどの雷が鳴ったと強調しています。月明りもない深夜に法隆寺の建物群が全焼し、その後に大雨と大地を揺らすほどの雷が鳴るとはあまりにもドラマチックです。まるで、ホラー映画の冒頭シー…
新着記事一覧
-
歴史・地理『法隆寺は燃えているか 日本書紀の完全犯罪』【第3回】中村 真弓
記紀で研究する前に記紀を研究する。火災の真実を解き明かす!
-
健康・暮らし・子育て『ドレナージュ大全』【第3回】田中 智子
オリンポス神ゼウスの浮気…「出産の場所を与えない」妻の嫉妬
-
小説『マルト神群』【第28回】長谷川 敬二
待ちわびた名俳優との再会。かつて異形の存在であった彼は今…
-
エッセイ『雑草のイマジネーション』【第3回】秋山 武清
間違った読み方が市民権を得る…「驚きの言語現象」を解説
-
俳句・短歌『短歌集 蒼龍の如く』【第59回】泉 朝雄
短歌集「蒼龍の如く」より三首
-
小説『祥月命日』【第29回】深江 允
【時代小説】座礁した異国船への偵察中、思わず感嘆したワケ
-
小説『妖精リルル』【第3回】戸加里 葉奈子
詩集「妖精リルル」より2連
-
小説『ミレニアムの黄昏』【第39回】生田 仁真
コンサート後、3人の語らい「この曲のタイトル、どう思う?」
-
小説『スキル』【第7回】館野 伊斗
【小説】呆然とする少女。祖母の命を奪った人物は紛れもなく…
-
小説『【文庫改訂版】女帝看護教員』【第3回】上野 武久
「私の味方になってくれるはず」新たな同僚との共通点とは…
-
小説『スノードロップの花束』【第9回】
社会人歴10年近くの女性。通い始めた絵画教室での講習で…
-
エッセイ『毒親の彼方に』【第11回】袰岩 秀章
カウンセラーも愕然!「葛藤を抱える娘」に酷すぎる母の一言
-
評論『文庫改訂版 捕獲具開発と驚くべきネズミの習性』【第7回】山﨑 收一
驚きの習性を解説!クマネズミだけが捕まらない理由とは?
-
小説『スキル』【第6回】館野 伊斗
「楽にしておくれ」往生際の祖母の願いに恭子がとった行動は…
-
エッセイ『ザ・学校社会 元都立高校教師が語る学校現場の真実』【第14回】財前 二郎
非常識にもほどがある…主任制反対闘争の恐るべき過去の実態
-
小説『遥かな幻想曲』【第14回】尾島 聡
愛する妻からの告白「私、肺がんかもしれない」動揺する夫は…
-
小説『東京スターオブライフ』【第4回】中澤 真弓
【小説】救急隊員は凄惨な現場で「心に傷を負う」ことがある
-
小説『ニコニコ汲み取り屋』【第15回】橋本 俊幸
【小説】目からウロコ!汲み取り員の知られざる市民貢献!?
-
小説『小説 静』【第3回】北山 仁
比叡山の麓で…将来を嘱望された、五歳の少女の懸命な修行
-
小説『拝啓、母さん父さん』【第12回】三上 ミカン
二度目のキスが「ファーストキスよりも暖かった」複雑な事情