そしてゼミが決定したその日。私はまたしても驚いた。地学を選んでいた同級生の多くが、植物ゼミに来ていたからだ。私が気になっていた男の子もである。その中の一人になぜ地学をやめたのかを聞くと、ご飯を奢ってくれるのはいいものの、授業内容がとても厳しく、毎日夜遅くまで残るらしいことを知ったからだという。なんてことだ……。そうしてゼミ生活は始まった。私は誰よりも積極的に質問し、フィールドワークに出るときも、…
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第10回】亀井 健司
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小説『お嬢様の崩壊』【第11回】いけだ えいこ
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小説『モータル』【第8回】伊藤 美樹
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歴史・地理『忘るべからざることども』【第15回】稲田 寿太郎
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エッセイ『滲んだ青[コンテスト特集]』【最終回】鈴木 弓莉
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エッセイ『ロッキー山脈を越えて[コンテスト特集]』【第9回】亀井 健司
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評論『今の手話通訳者を専門職として位置づけるには[コンテスト特集]』【第7回】横山 典子
「登録手話通訳者」の報酬は市町村ごとにばらつきがあり、社会保険の加入や福利厚生はなく…
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小説『千恵ねえちゃん』【第16回】城 唯士
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