【前回の記事を読む】顔面が激しく破壊され、立ったまま絶命していた男性…事件前日の夜、近所の人は“工事現場のような騒音”を聞いていた…「すみません。それでそのトラックがソル・エクスプレスという精密機器専門の物流会社のものだと分かりました。それでそこに問い合わせてその日どこへ何を運送したのか確認したら、その日はちょうど増田脳神経外科病院に新型MRIを搬入する日だったそうです。MRI搬入は病院周囲の道…
新着記事一覧
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第17回】春山 大樹
その瞬間、事件は起きた…強烈な磁場を発生させるMRIの運搬中、運転手が遠回り。ぎりぎり通れる住宅街の細道へ入ってしまい…
-
小説『逆境』【第9回】NIKO.F
人手が足りないので、健康ランドの大浴場で大学生の男の子に声をかけた。夏休み中だけでも良いからとバイトに来てもらい…
-
小説『東京フェイクLove♡[2025年話題作ピックアップ]』【第17回】川田 レイ
いつものホテルでシャワーを浴びて、男女の関係を期待したのに…「ちょっと腹筋頑張ってみましょう」何でこんな事させられるの?
-
小説『バツ恋 ときめき名場面ピックアップ』【第10回】武 きき
久しぶりに返ってきた夫。「お帰りなさい」私は胸で優しく抱きしめた。「ただいま」と言って彼は私のブラウスのボタンを外し…
-
エッセイ『涙のち晴れ』【第4回】松谷 美善
1948年、19歳で母を糖尿病で失う――あまりにも若すぎる別れが彼女の人生を大きく変えた
-
小説『克己』【第7回】河﨑 浩
大宰府は秋を迎えた。源高明は職責で最善を尽くす一方で、都の文化への違和感を思う
-
エッセイ『妻の笑顔』【第4回】新保 昭
ステージ4の大腸がんで寝たきり状態になってしまった妻。会話は無く、苦痛のせいか時々本能剥き出しのような表情をするように…
-
小説『小窓の王[注目連載ピックアップ]』【第4回】原 岳
線香を取り、火をつけて手を合わせる。葬儀の時も同じ遺影だった。屈託なく顔を崩した、おおよそ山屋とは思えない素直な笑顔。
-
歴史・地理『沈んだ大陸』【第7回】柴 正博
静岡県には「駿河トラフ」と呼ばれる狭い海底がある。南側は南海トラフにつながっていて…
-
エッセイ『祝新年!特別ピックアップ連載[2026年]』【第2回】佐東 千津
「もう年賀状の交換はやめようかな…」やめるなら一度断りを入れてから? 続く1年越しの会話…
-
小説『指切り宗佐 愛恋譚 』【第7回】星河 三郎
「亡霊と契れば魂を食われて死ぬ」魂を食らった亡霊は次の魂を求め彷徨ううちに怨霊へ……
-
エッセイ『ねぇ!ばあば』【最終回】akiko
一番のNG行為は「お水の一気飲み」…透析患者になってからは、喉がからからに乾いても氷を1個口に含むことしかできない。
-
小説『あら、50歳独身いいかも![2025年話題作ピックアップ]』【第10回】武 きき
「お願い止めて、仕事中よ」「キスしたいが口紅が落ちるから我慢する。夜、たっぷりするから覚悟をしていてね」
-
小説『娘からの相続および愛人と息子の相続の結末[注目連載ピックアップ]』【第11回】川井 れもん
元夫の遺産が全て愛人に?離婚した私は無理でも、息子は相続対象になる。「あの男の愛人と争うことにする」と息子は決心し…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第16回】春山 大樹
顔面が激しく破壊され、立ったまま絶命していた男性…事件前日の夜、近所の人は“工事現場のような騒音”を聞いていた…
-
エッセイ『続・人災 子どもは親を選べない ~“毒親”は“家”を滅ぼす~』【第14回】深草 カオル
少年時代、父は身内を「ボケ」と馬鹿にしていた。そんな父が脳卒中で倒れて、性格にも変化が…
-
小説『東京フェイクLove♡[2025年話題作ピックアップ]』【第16回】川田 レイ
「私以外の接客でも、店で禁止のことしてる?」…ネットで目にした“女性用出張ホスト掲示板”に、担当の名前を見つけてしまい…
-
小説『年末年始異色ミステリーピックアップ』【最終回】春山 大樹
すさまじい遺体の損壊に、胃の中の物を全て吐き出した…おびただしい数のナイフが身体を貫通し、男は立ったまま絶命していた。
-
小説『バツ恋 ときめき名場面ピックアップ』【第9回】武 きき
私の胸で声を出して、肩を震わせながら泣いている夫。愛おしいと思った。私はもらい泣きして、彼の頭を撫でながら…
-
エッセイ『涙のち晴れ』【第3回】松谷 美善
数カ月の家事手伝いのつもりが看護になり、いつの間にか介護に……数年かけて判明した母の病名は――