家庭でも学校でも私の笑いが始まると皆も初めのうちは笑ったり「何が面白くて笑っているの?」と聞いてきましたが、私が一人だけ笑いを引きずるので周りは私が笑っていることに何も触れず、逆に自分だけが馬鹿みたいに笑っている状況が面白くて笑い出していました。
また、いつもニコニコしていたせいで、誰がしたか分からないイタズラの犯人にもよくされていました。
《勉強》
小学5、6年生の時は自主的に家庭学習をしていたため、テストでは算数と漢字の読み書きのみ成績が良かったです。
反面、夏休みや冬休みの宿題など自分にとって面倒に感じることは後回しにすることが多いタイプで、あと2日で学校だとなってからでなければ宿題に手を付けられないタイプでした。