【前回の記事を読む】授業中、こっそり変顔して優等生を笑わせてた。真面目な空気の中でこらえる笑いが楽しかった私は手先が器用ということもあり、自分の眉毛は自分で整えるのはもちろんのこと、学校での休み時間に杏の眉毛を整えていました。学校祭になると、自分の髪と杏と愛香の二人の髪の毛を結ってあげていました。私にとって杏と愛香との出会いは大きな転機になりました。1年生の前期のテストで二人は優秀な成績をとった…
発達障害の記事一覧
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絵本・漫画『ティースプーン一杯の記憶力』【第11回】瑚波瑠
発達障害(ADHD/ASD)と統合失調症を患っている私。手先は器用で、数学も得意だが、いつも「ちょいミス」をしてしまう。
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健康・暮らし・子育て『発達障害の「補助線」』【新連載】藤本 伸治
発達相談は「ラベルづけ」ではなく、「理解の補助線」。寄り添う言葉で満ちた小児科医が描く、“理解”から始まる支援の道。
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エッセイ『ティースプーン一杯の記憶力』【第10回】瑚波瑠
授業中、こっそり変顔して優等生を笑わせてた。真面目な空気の中でこらえる笑いが楽しかった
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エッセイ『ティースプーン一杯の記憶力』【第9回】瑚波瑠
チャイム着席、提出物など、間に合わせることができない…。中学生になっても時間の管理ができず、私は母に叱られた
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エッセイ『ティースプーン一杯の記憶力』【第8回】瑚波瑠
幼少期の記憶~大人になってから母は「皆で楽しそうに遊んでいるのを見るのが楽しかった」と言ってくれました。
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エッセイ『ティースプーン一杯の記憶力』【第7回】瑚波瑠
“明朗活発で伸び伸びと学校生活を送っています。友達の良さも認められるようになりました”
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エッセイ『ティースプーン一杯の記憶力』【第6回】瑚波瑠
「忘れ物の女王」とクラスの皆から呼ばれていた小学校高学年時代。持ち物チェック期間中毎日のように忘れ物をしていた私
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エッセイ『ティースプーン一杯の記憶力』【第5回】瑚波瑠
エビフライ定食が食べれなくても、サンタさんからおもちゃが貰えなくても、私たちは幸せでした
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エッセイ『ティースプーン一杯の記憶力』【第4回】瑚波瑠
ASDの特徴として味覚過敏がある。野菜などがほぼ食べられなかったのは、口の中でガリガリと音がすることが苦痛だったから。
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エッセイ『ティースプーン一杯の記憶力』【第3回】瑚波瑠
そもそも統合失調症とは? 統合失調症の経過、統合失調症の症状を筆者の経験を踏まえて細かく解説!!
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エッセイ『ティースプーン一杯の記憶力』【第2回】瑚波瑠
“発達障害のグレーゾーン”ということで、周囲からは“障害を持っているの?”と理解されづらい所もあり…
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エッセイ『ティースプーン一杯の記憶力』【新連載】瑚波瑠
発達障害グレーゾーンと向き合う 一人で抱え込んでいた問題を"知ってもらえている安心感"がここにある
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エッセイ『幻冬舎ゴールドライフオンライン人気記事ピックアップ』【第2回】大宜見 義夫
暴れて大泣きする我が子…困り果てる母に、医者がまさかの提案
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エッセイ『発達障害のための現代コミュニケーション学』【最終回】木村 登志子
「発想の転換をしませんか」一週間を乗り切るための第一歩
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エッセイ『発達障害のための現代コミュニケーション学』【第6回】木村 登志子
発達障害のためのコミュニケーション学…「天気が悪いとき」の対処法
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エッセイ『発達障害のための現代コミュニケーション学』【第5回】木村 登志子
発達障害のひとたちへ…「前向き、積極的に生きる」ためには?
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エッセイ『言語能力2歳の自閉症 正社員となる』【第12回】よしえつ さえ
「睡眠表をつけて下さい」神経小児科医、自閉症児の母親へ指導の意図は…
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エッセイ『発達障害のための現代コミュニケーション学』【第4回】木村 登志子
メンタルが生死にも直結する…ライフセーバーになるのは自分かも?
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エッセイ『言語能力2歳の自閉症 正社員となる』【第11回】よしえつ さえ
体の左半分が硬直状態…「睡眠薬」を飲ませても病院で暴れる我が子に母は?