【前回の記事を読む】「戸籍には12月1日となっている」…母が語った小林多喜二の誕生日、定説と異なる記録の謎。彼の除籍謄本を見ると……多喜二の誕生日について「戸籍では12月1日」と但し書きが付いている多喜二研究書もありましたが、大部分は10月13日とだけ書いています。それに対して多喜二に関する公的な書類では12月1日になっています。たとえば多喜二が通った小樽高等商業学校は現在の小樽商科大学ですが、…
評論
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『知られざる小林多喜二の周辺』【最終回】小林 信義
『蟹工船』の草稿ノートを眺めていたら、最終ページに意外な記述が…多喜二自身が記した「戸籍上の誕生日」の日付は……
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『「文化国家」日本の宿命』【最終回】桜山 太郎
上司に逆らった社員だけが契約を延長されなかった。派遣社員たちは、それでもなぜ黙って従い続けたのか
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『戊辰戦争』【第9回】吉野 敏
伊達慶邦は本当に「何もできなかった藩主」だったのか? 17歳で仙台藩主となった時、藩財政はすでに破産危機で……
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『源氏物語探訪 ゲーテとともに』【最終回】田中 宗孝,田中 睦子
めったに帰ってこない夫・光源氏。22歳の正妻は、夫がどこで何をしているのか尋ねなかった。「尋ねないのもつらい」と訴えた4年後……
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『虫を追って、祖国を想う』【第9回】韓 昌道
これが北朝鮮の現実──行きたい場所リストを案内員に渡すも、許可が出ず…その目を見てハッとした。まだ朝鮮戦争は終わっていないのだと…
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『聖なる国 日本』【第9回】ジェロニモ
多くの民衆を救うはずだった「大乗仏教」は、やがて密教化して暴走した…力強い神々を生み出してしまった結果……
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『祖国日本に望む』【第3回】稲田 寿太郎
1つの言葉に7つもの意味を込めていた奄美の女性たち…その独特な感性の背景には、外来者への接待や“現地妻”の歴史もあったとされ…
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『平成・令和社会への違和感と伝統的価値観の復古』【第3回】有田 仁
「足軽の町」は、なぜ“エリートの町”に? 松江城下で下級武士が多く暮らした雑賀町…だが近現代になると、優秀な人物が次々と生まれていて…
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『「少子化・人口減」という「第二の敗戦」』【第3回】田中 善積
600〜700人の中枢キャリア官僚が、“黒子”として日本社会を動かしてきた…日本には、明治以来変わらない“仕組み”があり……
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『虫を追って、祖国を想う』【第8回】韓 昌道
「こんな真っ昼間からイチャイチャして……」北朝鮮の植物園で昆虫を探し、茂みの奥へ入るたびに鉢合わせしたのは……
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『改訂版 未来の医師を救う 医療事故調査制度とは何か』【最終回】小田原 良治
患者が死亡する事例が発生した時に医師が最初にすべきことは、「医療事故調査センターへの報告」ではない。まず最初に…
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『虫を追って、祖国を想う』【第7回】韓 昌道
周囲からは“ウンチに接吻”しているようにしか見えない私。牛や鹿の糞に顔を近づけ、管で虫を吸い取っていると「この人、一体何をしているんだい?」
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『悲劇のプリンス 有間皇子』【新連載】宮尾 文也
19歳で謀反の罪を着せられ、命を落とした皇子。『万葉集』に残した歌はたった2首。それでも1400年後まで忘れられないのは……
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『ボードレール』【第2回】栗原 真治
1人でいるのが怖くて、つい誰かと一緒にいたい…だが友人や恋人といても、なぜか心は圧迫されていく。「孤独」より恐ろしい、その正体とは
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『光の大輪廻』【第7回】木谷 諭
ビッグバンと「射精」が相似の関係にあるという説…宇宙で起きた“創造の仕組み”が、人間の誕生でも小さな形で繰り返されていて…
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『「アーネスト・サトウ公使日記」と新生・明治』【第4回】山崎 震一
「自分が危害を加えられれば、征韓の名分が立つ」…西郷隆盛が朝鮮への大使派遣を望んだ、その“狙い”とは……
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『虫を追って、祖国を想う』【第6回】韓 昌道
「虫けらの研究をしてる人?」平壌の女性は目を丸くした。私を「建築士」だと思っていた彼女に、昆虫学者だと伝えると……
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『ヴィクトリア朝古典主義の異端児』【第9回】加藤 文彦
G・F・ウォッツ絵画の水平線はなぜ揺らぐのか――レイトンらとの比較で探るバロック的独自性
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『あなたの知らないビートルズ』【最終回】和田 晋司
実は「イエ―」を世界に普及させたのはビートルズ。ポールの父親は「下品だから“イエス”に」と助言したが、耳を貸さず…
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『漱石、シェイクスピアに挑む』【最終回】佐々木 英昭
夫を殺した張本人から「あなたを愛している。もっといい夫がここにいます」と求愛された…彼女は黙って、彼の顔へ近づくと…