【前回記事を読む】16歳で戦場に立ち、敵の首を取った少年武将——桶狭間の戦いに名を刻んだ水野太郎作清久と、丸根砦で散った片山勝高の真実水野信元は今川・松平勢と、村木砦攻めや石ケ瀬合戦で激しく戦ってきた1。ところが桶狭間では、敵将の今川義元が討たれる「まさか」という事態となった。そしてあろうことか、織田方・水野信元も「まさか」という信じがたい行動に出たのだ。永禄三年(一五六〇年)五月十九日、松平元…
評論
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『我が陣営にあるべし』【第9回】林口 宏
今川・松平元康(徳川家康)勢と激しく戦ってきた織田方・水野信元が、敵に対してとったまさかの行動とは
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『紫式部日記を読む』【第9回】神明 敬子
紫式部はなぜ日記を書いたのか? 彼女は長い間、信頼している相手に日記を送り続けていた。2人の間には暗黙の了解があって…
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『カイト地名と縄文遺跡 謎の関係』【第9回】井藤 一樹
世界的にも稀有な文明が日本には存在していた。周囲が海で、他民族の進入や伝染病が少なかったという幸運な条件に恵まれることで…
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『Allez, Japon! 日本フェンシングチーム躍進!陰の立役者たち』【第19回】公益社団法人 日本フェンシング協会
フェンシング大会で“FRA”のゼッケンをつけた日本人選手。フランス人より背は低かったが、実は欠点ではなく…
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『菟狭津彦が見た倭国の歴史』【第5回】宇佐津彦 清智
前方後円墳と三角縁神獣鏡は物部王朝の象徴だった。福岡県苅田町の石塚山古墳から出土した鏡は、畿内を含む10ヶ所の…
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『ラスコーリニコフ 苦悩の正体』【第5回】岩澤 聡史
幼児が真冬の真っ暗な便所に一晩中閉じ込められる…『カラマーゾフの兄弟』に見られる児童虐待の実例
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『“魔法の国”日本 ~駐日アメリカ大使夫人が見た明治・大正の日本~』【第6回】中村 信弘
日露戦争勃発前、日本はロシアとの交渉を試みたが…色々な言い訳で何か月も待たされ、その間ロシアは戦争の準備を進めていた。
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『300年先まで残る国であるために』【第6回】堀 源太郎
戦艦大和のような「目に見える強大な物に価値を置く」という日本人の特徴が、日本のデジタル化の遅れに象徴されている
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『理科的文科人のすすめ』【第6回】影山 光太郎
30歳を過ぎてから本格的に司法試験の勉強を始めた…合格後、驚くべきことに同期の中で理系出身は私だけだった。
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『ICFと日本の健康福祉』【第6回】丹羽 國子
「親にやらされて育った」男の子が欲しかったという思いから、親が子を男子のように育て、性別や自主性を抑制し続けた結果…
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『プレストレストコンクリートと都市トンネル工法』【第6回】西川 和良
なぜコンクリートを強くするのか? 隙間を埋めて鋼材を守る、5つの性能と設計の考え方とは…
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『パーキンソン病の真実』【第6回】北田 徹
パーキンソン病の新しい治療法…皮膚の下に装置を埋め込み、それを脳につなげて電気刺激を与える。
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『桶狭間の戦いは迂回奇襲説、長篠の戦いは鉄炮三段撃』【第6回】坂田 尚哉
今川義元の西進の目的は? 通説とされてきた「上洛説」よりも有力な説が幾つかあって…
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『ながれ星 冬星』【第8回】石田 義一郎
直江の津名物・三連だんご。味見して、というので勘治はあっという間に平らげた。串まで舐めたところで「おめえ、だんご…」
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『改訂版 生きる目的』【第6回】河上 英夫
日本人軍医が戦犯裁判に…罪名は「捕虜虐殺」。彼は負傷した米軍兵を手術までして治療していたのに、一体なぜ?
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『よみがえろう 日本のデジタル産業の未来へ』【第3回】河原 春郎
第4次産業革命「デジタル革命」を迎えた現在——これまでの社会活動や、産業構造からは根本的に変化しつつあり…
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『小水力発電のすすめ』【第3回】高橋 喜宣
「再エネ開発に参入さえすればボロ儲けできる」歪んだ制度が生まれた背景――“日本独自”運用方式の落とし穴
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『西洋音楽史の原風景』【第3回】岸田 文夫
ベートーヴェンの音楽は、美しさを最優先させるべきものではない。日本のオーケストラによる演奏は外れがないが…
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『人間とAIをめぐる「問い」』【第3回】細谷 龍平
AIにも意識は宿り得るのか? 私たちは常日頃カーナビの指示どおりに運転している。でも、もし故障したら? その限りでは…
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『病院を育む』【第6回】福嶋 博愛
生活環境の変化と高齢化により、循環器疾患、糖尿病、慢性腎臓病、脂質異常症、転倒骨折、悪性腫瘍、白内障などの外来診療が増加