1868年2月15日に東征大総督が京都を出発した時点では、薩長両藩と会津藩との戦闘は、会津軍がオール徳川軍の一翼を担って江戸城の攻防戦に加わっているという中でのそれであり、この戦いで徳川慶喜が降伏すれば、会津藩との戦闘もそれで終わる、会津藩の処分も慶喜の処分と一括で、ということであったであろう。ところが、慶喜との戦闘は起こらなかった。慶喜の恭順の姿勢は明確であった。新政府側から徳川に嫁いでいた和…
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エッセイ『歴史巡礼』【第19回】尾木 公
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