歴史の記事一覧

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• 人生論

  『神からの自立』

  【第19回】

  岡本 浩作

  

  「わからないことは神におまかせ」では哲学者の名に値しない

  2020.11.10

  3　有神論・無神論関連事項重要事項17　神に基礎づけられた最高善の不存在前項の考察から、神の存在を仮定しても、宇宙万物に対してはもとより、人間・人間界においてさえ、普遍で絶対（不変）なる神に基礎づけられた最高善なるものは存在しないことを一般論として確認しておきます。従って、神により基礎づけられる最高善を前提に持つ等のいかなる主張も無効になります。例えば、カント（18世紀のドイツの哲学者）の批判哲…
• 人生論

  『神からの自立』

  【第18回】

  岡本 浩作

  

  人類の善悪は人類だけのもの。人類以外の存在には関係ない

  2020.11.08
• 小説

  『緋色を背景にする女の肖像』

  【第27回】

  阿佐見 昭彦

  

  酒は無料、夜に備えてランチは軽く…さすがプロのガイドだ！

  2020.11.08
• 人生論

  『神からの自立』

  【第17回】

  岡本 浩作

  

  「善悪」には普遍性はなく、絶対性も不変性もない

  2020.11.07
• 小説

  『緋色を背景にする女の肖像』

  【第26回】

  阿佐見 昭彦

  

  海と魚とポート・ワインで……プチ・ヴァカンス。

  2020.11.07
• 小説

  『花を、慕う』

  【第59回】

  堀田 冀陸

  

  雇い主の秘密が隠された屋敷…すすり泣く声の正体は？

  2020.11.06
• 小説

  『緋色を背景にする女の肖像』

  【第25回】

  阿佐見 昭彦

  

  美術館の収蔵品もカジノの絵もあとわずかな命ということ

  2020.11.05
• 俳句・短歌

  『歌集 風音』

  【第14回】

  松下 正樹

  

  歌集「風音」より三首

  2020.11.04
• 小説

  『花を、慕う』

  【第58回】

  堀田 冀陸

  

  はふ、はふ、ズルズル…「こんなにあたたかい麵はひさしぶり」

  2020.11.04
• 小説

  『花を、慕う』

  【第57回】

  堀田 冀陸

  

  眉目うるわしい人は、食べる姿も、清雅たるものだ。

  2020.11.03
• 人生論

  『神からの自立』

  【第16回】

  岡本 浩作

  

  人類と宇宙人…全宇宙に普遍の絶対的善悪はあるのか？

  2020.11.03
• 人生論

  『神からの自立』

  【第15回】

  岡本 浩作

  

  ゆったり、まったり、さわやかに、しみじみ、のびのびと楽しむ

  2020.11.01
• 小説

  『緋色を背景にする女の肖像』

  【第24回】

  阿佐見 昭彦

  

  オーナー企業が経営難…このホテルの貴重な美術品が競売に

  2020.11.01
• 人生論

  『神からの自立』

  【第14回】

  岡本 浩作

  

  性悪説それ自体が性善説の正しいことを証明している

  2020.10.31
• 小説

  『花を、慕う』

  【第56回】

  堀田 冀陸

  

  願い続けて3年。美しい娘に成長した少女との再会

  2020.10.30
• 小説

  『緋色を背景にする女の肖像』

  【第23回】

  阿佐見 昭彦

  

  男前だが、画家というよりは、むしろインテリ風な顔付きである

  2020.10.30
• 小説

  『緋色を背景にする女の肖像』

  【第22回】

  阿佐見 昭彦

  

  封筒の中から絵葉書、その裏に隠れていた一枚の家族写真

  2020.10.29
• 俳句・短歌

  『歌集 風音』

  【第13回】

  松下 正樹

  

  歌集「風音」より三首

  2020.10.28
• 小説

  『花を、慕う』

  【第54回】

  堀田 冀陸

  

  批判も揶揄も諷刺も、なにもかもがゆるされない。

  2020.10.27
• 人生論

  『神からの自立』

  【第13回】

  岡本 浩作

  

  罪人として生を受けるとか、原罪を負って生まれてなどいない

  2020.10.27