16 Paradise–Change原宿からなんとなく重たーい気分で、自分のお店に帰ってくると、DJブースのステップに香子が、座っているのを見つけた。「そっか今日は、土曜日か。今夜は、QUEでゲストDJをやる日だから、一緒に行こう」翔一は、香子の肩を抱いてキューへ向かった。そのお店キューは、数ある六本木のダンスフロアーでは、老舗中のしにせ。かつての『DISCO』という言葉から、最近では『CLUB…
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小説『DJ』【第30回】DJ Ritchy
「香子ちゃんは横で見てね」翔一はDJブースで選曲に没頭した
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小説『DJ』【第29回】DJ Ritchy
イッチャッタ奴…薬が入っていない時でも幻聴や幻覚に苦しむ
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小説『DJ』【第28回】DJ Ritchy
「逃げろー!」窓を開け、ベランダから逃げようとして墜落した
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小説『DJ』【第27回】DJ Ritchy
入手ルートは…六本木、渋谷、新宿の不良とつながりがある奴
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小説『DJ』【第26回】DJ Ritchy
翔一は、ある日を境にしてそれ系の薬物から一切の手を引いた
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小説『DJ』【第25回】DJ Ritchy
ねーねー、久しぶりに来たんだからアッチで少し遊んでかない?
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小説『DJ』【第24回】DJ Ritchy
六本木はゴチャゴチャしてるよ、たまに横浜の環境が恋しくなる
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小説『DJ』【第23回】DJ Ritchy
このクラブは、車以外の交通手段で来場するゲストを拒んでいる
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小説『DJ』【第22回】DJ Ritchy
俺のオフ日だから明日もがんばってな、じゃーおつかれッ!
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小説『DJ』【第21回】DJ Ritchy
『おいおい、ちょっと違うんじゃないの?』それが日本の芸能界
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小説『DJ』【第20回】DJ Ritchy
『彼女は何者なんだ』…何も知らないのに不安はない
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小説『DJ』【第19回】DJ Ritchy
今夜出逢った香子について友人に話す…それは翔一の覚悟だった
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小説『DJ』【第18回】DJ Ritchy
翔一はフィアットのシートを降り、香子側のドアを開けた
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小説『DJ』【第17回】DJ Ritchy
男同士で指切りなんて色気が…「私がお兄さんと約束をするわ」
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小説『DJ』【第16回】DJ Ritchy
「今夜の出逢いを形に…」翔一は彼女へのプレゼントを思いついた
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小説『DJ』【第15回】DJ Ritchy
マリファナビギナーズはパイプに凝るし、自分で作ることもある
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小説『DJ』【第14回】DJ Ritchy
香子は綺麗な足を、すっとのばして車のシートから立ち上がった
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小説『DJ』【第13回】DJ Ritchy
透明な空気中を、青い煙が漂いながら移動するそんな感覚
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小説『DJ』【第12回】DJ Ritchy
「まるで即効性の麻薬」彼女の言葉、向けられた微笑の美しさ
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小説『DJ』【第11回】DJ Ritchy
よく見ると彼女に見覚えが…「ねぇ君、名前はなんていうの?」