走行距離 99.5km/STAGE 累計距離 2613.1km/総累計距離(26日目) 2613.1kmもう午後の雨は仕方ないと、予め軽量のレインジャケットを着込み、レインシューズカバーもすぐ取り出せる状態にしてスタートする。前半はずっと上り区間が続いたため温まった身体も、一転下り区間に入るととても寒く、凍えながら松山市内を目指すが、市内に入ると路面のアスファルトがボロボロで、まるでダートを走っ…
エッセイの記事一覧
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エッセイ『うっかり自転車で日本一周していた』【第14回】河瀬 敏樹
あれ程恐怖心を感じていた雨なのに今では雨具なしでも走れるように。つくづく人間とは気持ち次第の生き物だなと感じながら今治に到着
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エッセイ『明日も生きるあなたへ』【新連載】naomi
物事を見る視点を変えれば物事の見え方が変わり、どんなに辛い状況であっても良い側面を見ることで今より良い方向へとシフトする
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エッセイ『南半球の三日月』【第9回】久富 みちよ
ボートツアーで表示されたタイを中心とするアジアの地図を前にガイドが語ったことは初めて知る日本の歴史だった
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エッセイ『隣る人』【第9回】仲 律子
文学作品にも出てくる葉が冬でも青く(!?)「冬青」と書いて「ソヨゴ」と読む木
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エッセイ『人生100年を楽しむために ワクワクリベンジ読書のすすめ』【第3回】玉木 和彦
老いの不安は尽きることが無い…大切なのは「どう老いるか」という視点。
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エッセイ『壁』【第3回】柄川 順
誰もが壁を持っている。自分の心に関係するか、社会の在り方に由来するのか、様々である
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エッセイ『うっかり自転車で日本一周していた』【第13回】河瀬 敏樹
連日100km超を走り続けるに耐えるコンディションを保つために愛用しているものとは
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エッセイ『うっかり自転車で日本一周していた』【第12回】河瀬 敏樹
露天風呂を堪能してビールを飲んでも17時前…長い旅程、こんな1日もアリ?
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エッセイ『時をつむいで』【第9回】中村 良江
ほろ酔いで上機嫌な父と私と弟で行った夏祭り。何でも買ってもらえると喜んでいると…
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エッセイ『ALSなんか怖くない』【第16回】堀内 昌子
【闘病記コンテスト大賞】「父親・命」と必死になって介護する娘。ストレートな命の期限の質問に…
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エッセイ『318号室の扉』【第2回】戸嶋 次介
遅れて中学受験の勉強を始めたが、変わらない成績…先生に相談すると、「大丈夫」
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エッセイ『うっかり自転車で日本一周していた』【第11回】河瀬 敏樹
生前リタイア後にお遍路をしたと言っていた父の姿が見えた気がして…
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エッセイ『ねぇねぇみかどのおばさん』【第9回】六谷 陽子
いじめのあった職場が日本一の売上に?お昼休憩中に一体何が…
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エッセイ『貧しさは人生の花』【第14回】伊藤 フサ子
父が56歳で亡くなった…。先生と友達が来てくれてしばらく大声で泣き続けてしまった
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エッセイ『続・夫と歩いた日本すみずみ』【第9回】花房 啓子
きれいな人だなと思ったら、岡山観光フレンズというミスコンテストの入賞者だった
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エッセイ『どうして君は「不器用な生き方」しかできないのか』【第5回】坂入 実
先生の一言で図画工作・美術で小中学校時代に唯一取った「4」
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エッセイ『老人ホーム施設長奮闘記』【第13回】山田 勝義
「無事に何事もなく一日が終わった…」老人ホームや介護事業所運営を行う事業者の想い
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エッセイ『四国八十八カ所』【第10回】深山 無行
するも受けるも同じ事の「反転の徳」でへんろに対するお接待の三徳は断らない
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エッセイ『うっかり自転車で日本一周していた』【第10回】河瀬 敏樹
日本一周はしまなみ海道へ!立ち寄ったバーガー店幻の逸品に感激
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エッセイ『ギリシアの遺跡を訪ねて』【新連載】荻田 譲二
現代ギリシアは喧噪と楽天的でバイタリティ溢れる自由で陽気なギリシア人だらけ!?