その日、いつもの様に14時からの面会へ。痛むらしく話はできず。明日? 明後日? あんまり良くない気がして娘に電話して早目に孫を幼稚園に迎えに行かせ、テレビ電話をする。私たちの声かけには何の反応もみせなかったが、さすがに愛してやまない孫の「じじー」の声には、少ーしだけ目を開いて見ていたが声は出ず、痛みが強いのかスマホを手で払うような仕草をする。30分程で面会を終え帰宅。息子と、明日の朝までもつやろ…
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エッセイ『59才 失くした物と得た物』【新連載】有村 月
結婚してから35年、「愛」はなくとも「情」は生まれる
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エッセイ『エスケープ』【第4回】横山 空
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エッセイ『貧しさは人生の花』【第8回】伊藤 フサ子
虫の息のような状態の私の耳に聞こえてきた母の声「先生!娘を助けて下さい」
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エッセイ『ALSなんか怖くない』【第8回】堀内 昌子
【闘病記コンテスト大賞作】ベッドの上からSOS!「立テリます」「ヨカッテ」「ハセテおく」ってどういう意味!?