【前回記事を読む】【エッセイ集】春の訪れと共に――大空を旅した燕とその雛たちと過ごす日々。ささやかな場面にも心が温まり…初めて空を飛ぶ気分はどんなだろうか。卵の殻を破って生まれでたときから、一緒に生まれたほかの兄弟たちと、ひたすら親鳥の運んでくる餌を待っていた。親の到来とともに、こぞって黄色い嘴を開けて餌をねだった。毎日下から見上げる人間たちは口々に何かを言っては手を振ったりする。手の動きに合わ…
エッセイの記事一覧
タグ「エッセイ」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
エッセイ『ことばの匂い』【第2回】竹本 祐子
「偽物の黒猫はむなしく宙を見上げるばかり…強い日差しを背に受けて飛翔する鳥たちが、空から笑っている。」
-
エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第20回】河原 風子
「何にも言うこと聞かないのね。もう勘当よ」母はどうやらやっと私を捨ててくれたようだ。大きな肩の荷が下りたような感覚だった
-
エッセイ『明日も一緒よ、クッキー』【第16回】谷口 晶
「ワン、ワン! ちゃんとして!」「トウサンのせいじゃないよ」恒例になった箱根の旅。しかしその日は天気が悪く霧まで出る始末
-
エッセイ『涌き立つこころありて』【第2回】玻璃 槐
槐は死者を送るというとても大切な場に立ち会い、社会人の役割を果たせたようで誇らしく思った。そして一人前になったと思った
-
エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第19回】河原 風子
高校卒業後は派遣社員に。私は自ら自分の道を切り開いていく楽しみを見いだせるようになり、やっと「自分の人生」を歩み始めた
-
エッセイ『明日も一緒よ、クッキー』【第15回】谷口 晶
ペットの犬にもクールビズを。クッキーにひんやりとしてやわらかな服を着せてみた
-
エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第18回】河原 風子
次第に強くなる「医者になりたい」という思い。だが、当時の実家に私の居場所があるはずもなく――
-
エッセイ『明日も一緒よ、クッキー』【第14回】谷口 晶
一家お気に入りのホテルは仙石原のリゾートホテル。そのホテルに宿泊する時は必ず芦ノ湖にあるパノラマパークへ寄るがそこは……
-
エッセイ『我が人生の帰趨』【新連載】丸田 和夫
真実に生きるとはどのようなことなのか? 真実に生きるとは、真実をよりどころとして生きること
-
エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第17回】河原 風子
クラスでの事件からまさかの家宅捜索に。――取り調べを終えた私を待っていたのは母の怒号と泣き崩れるりゅう君の姿だった
-
エッセイ『スイスからの贈り物』【新連載】伊礼 彩華
住んでわかったスイスという国。アルプスやチーズなどの印象から日本人は観光国だと思いがちだが...
-
エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第16回】河原 風子
「先生ひどい! 本当に私つらい思いをしているのに!」うそつき呼ばわりした教師を私は泣きの演技で目の前で土下座させた
-
エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第15回】河原 風子
ある日、担任は私に言った。「君は腐ったみかんだ。君がいると周りのいい子たちまで悪くなる。学校辞めてくれないか」
-
エッセイ『喫茶「トマト」とハワイ』【新連載】海王子
来る日も来る日も通った喫茶が、味の記憶を蘇らせてくれた。咽頭癌の手術の後で、食べる練習をしていると知った店主は...
-
エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第14回】河原 風子
その人は周囲からギターの神様と言われながらも、どことなく寂しい雰囲気の持ち主で、つかみどころのない人だった
-
エッセイ『「アート保育」のすすめ』【第5回】岡本 礼子
「熊のイラストを描いて」と指示された学生たち。彼らがまず取った行動はインターネットで熊を検索すること。それって…
-
俳句・短歌『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』【第5回】出島 美弥子
『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』より短歌5首。「慎ましく 詩歌口ずさみ 野の花に そっと口づけ 色づく花びら」
-
エッセイ『ギリシアの遺跡を訪ねて』【第10回】荻田 譲二
【ギリシア遺跡ガイド】アテネ市内、アゴラに遺る跡…メトロオン、トロス、牢獄跡など、写真付きで解説!
-
エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第13回】河原 風子
たまたま私立高校に入学した私。自前のパーマにダボダボのセーターに短いスカート。目がきつく見えるようにアイラインを入れた
-
エッセイ『明日も一緒よ、クッキー』【第13回】谷口 晶
あの大震災以来、地震にすっかり敏感になったクッキー。テレビから流れる緊急地震速報の音の意味すら理解できるように――