歴史・地理

ジャンル「歴史・地理」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。

• 『邪馬臺國は豐國にあり　歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』

  【第8回】

  吉武 正一

  

  正式な漢字の伝来と日本最古の使用例

  2021.01.21

  １　歴史書では日本に正式に漢字が入ってきたのは、第十五代応神天皇の時代（四世紀）に、「百済国の賢（さか）し人和邇（わに）（王仁）吉師（きし）が論語十巻と千字文一巻を貢進（たてまつ）りき」と『古事記』に記されている。２　考古学では埼玉県稲荷山古墳から出土した鉄剣（73・５センチメートル）と、熊本県江田船山古墳から出土した太刀（91センチメートル）の両古墳から「獲加多支鹵大王（わかたけるおおきみ）」…
• 『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』

  【第10回】

  豊田 健一

  

  朝鮮総督府が日本のほうを向いていなかった本当の理由

  2021.01.21
• 『歌集　秋津島逍遥』

  【第61回】

  松下 正樹

  

  歌集「秋津島逍遥」より三首

  2021.01.21
• 『歌集 風音』

  【第25回】

  松下 正樹

  

  歌集「風音」より三首

  2021.01.20
• 『花と散りにし』

  【第24回】

  松下 正樹

  

  歌集「花と散りにし」より三首

  2021.01.19
• 『神からの自立』

  【第46回】

  岡本 浩作

  

  争いのエネルギーを「地球号」の理想郷を築くために充当する

  2021.01.17
• 『神からの自立』

  【第45回】

  岡本 浩作

  

  戦争が絶えなければ、人類には滅亡への道しか残されていない

  2021.01.16
• 『歌集　秋津島逍遥』

  【第60回】

  松下 正樹

  

  歌集「秋津島逍遥」より三首

  2021.01.15
• 『邪馬臺國は豐國にあり　歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』

  【第7回】

  吉武 正一

  

  邪馬台国を研究するには、『魏志倭人伝』から出発すべき

  2021.01.14
• 『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』

  【第9回】

  豊田 健一

  

  漢江鉄橋から韓国の王宮である景福宮への道に「龍」が潜む理由

  2021.01.14
• 『歌集　秋津島逍遥』

  【第59回】

  松下 正樹

  

  歌集「秋津島逍遥」より三首

  2021.01.14
• 『歌集 風音』

  【第24回】

  松下 正樹

  

  歌集「風音」より三首

  2021.01.13
• 『花と散りにし』

  【第23回】

  松下 正樹

  

  歌集「花と散りにし」より三首

  2021.01.12
• 『神からの自立』

  【第44回】

  岡本 浩作

  

  主権国家を発展的に解消して、地球を全人類の一つの国家とする

  2021.01.09
• 『歌集　秋津島逍遥』

  【第58回】

  松下 正樹

  

  歌集「秋津島逍遥」より三首

  2021.01.08
• 『邪馬臺國は豐國にあり　歴史学と考古学から読み解く⽇本古代史』

  【第6回】

  吉武 正一

  

  邪馬台国は海でも行けるが、歩いてでも行ける場所と判断できる

  2021.01.07
• 『受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶』

  【第8回】

  豊田 健一

  

  京城で任務していた人が話した…「伊藤博文の置き土産」とは？

  2021.01.07
• 『歌集　秋津島逍遥』

  【第57回】

  松下 正樹

  

  歌集「秋津島逍遥」より三首

  2021.01.07
• 『歌集 風音』

  【第23回】

  松下 正樹

  

  歌集「風音」より三首

  2021.01.06
• 『花と散りにし』

  【第22回】

  松下 正樹

  

  歌集「花と散りにし」より三首

  2021.01.05