【前回の記事を読む】開けっ放しになっていた校門から小学校に入ってきた、菅笠に大きなリュックの場違いな女。校長を見つけるなり…外に出て自販機で水を買っておこうとした時、財布がないことに気づいた。サーッと血の気が引き、青ざめてお寺に走る。中にはカードも現金もマイナンバーカードも免許証も入っている。手が震え、生きた心地がしない。財布を出したベンチまで猛ダッシュすると、30分以上経っていたのに、ベンチの…
エッセイ
ジャンル「エッセイ」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
『歩き遍路 ほろり巡礼』【第13回】加藤 美香
カードも身分証も入った財布がない!さっきのベンチに猛ダッシュしたが、30分以上経っていて…目にした光景に思わず叫んだ。
-
『治すより、付き合う』【第12回】弓庭 柔悟
「クレアチニンも横ばい」「横ばい大好きです」「いい趣味です」医者とジョークを言い合う仲だが、なぜか胸がざわつく…
-
『好きでないことだけで生きて行く』【第13回】宗九
鬱病も治り、「天使のように自由」なはずだったが――兄の一言で、朝10時前から夜11時まで店で働く羽目に
-
『読者のつぶやきひろば』【第16回】GLO編集部
職場の忘年会に社長が連れてきた、どこかの“店”の若い女。お客様気分で何もせず、人に剥かせたカニを食い散らかして騒ぎ…
-
『逆境へのドロップキック』【第8回】稲田 彰典
警察官になる気は無かったのに、警視庁の筆記試験も身体検査も通過…落ちるつもりで臨んだ最終面接で「福岡県警を受けなさい」と言われ……
-
『Re:start[注目連載ピックアップ]』【第3回】森 亜美
事故に遭い、自分で食べることもできない状態に…28歳の娘が赤ちゃんに戻ったみたい。手紙も持てず、父が黙って…
-
『声優白書』【第8回】懸樋 流水
声優志望=声出し・噛まずに読むための勉強 は正しいのか──“読んでいる”ように聞こえる台詞にしないためには…
-
『親子四代 太平洋を渡って』【第8回】大橋 慶一
私が1歳の時、父がビルマで戦死した。両親が夫婦でいられたのは3年間だけ。母は、戦地から送られてきたハガキを文箱の中に…
-
『歩き遍路 ほろり巡礼』【第12回】加藤 美香
開けっ放しになっていた校門から小学校に入ってきた、菅笠に大きなリュックの場違いな女。校長を見つけるなり…
-
『おふくろの品格』【第8回】奥井 栄一
「ここに住むことになるのよ」…深夜の仙台駅を見つめて、母はぽつりとこぼした。その言葉が何を意味するのか、私はまだ知らず……
-
『悲しみの底で見つけたもの』【第17回】吉村 うにうに
「何でもいいから食べてくれ!」水を飲ませても、愛猫はすぐに吐いてしまった…排尿は5回、お尻からはアンモニア臭がするようになり……
-
『読者のつぶやきひろば』【第15回】GLO編集部
「今じゃなきゃダメ」大学時代の元カレから突然のビデオ通話。押し切られて出ると、彼はベッドの上で…【今だから言える体験談】
-
『未来への翼』【第8回】鈴木 忠彦
「サウジアラビアに行かないか?」飛行機に乗ったこともない修理屋が、迷わず中東行きを決めたワケは……
-
『Re:start[注目連載ピックアップ]』【第2回】森 亜美
娘の咳が4カ月も治らない…ヒューヒューと喘鳴するようになり、遂に咳上げで戻すようになった。悪い予感がして…
-
『生抜力®』【第8回】梶井 寛
サバンナでよく見かけた、ありえないはずの光景。肉食のライオンが草食のシマウマを襲わず、平和に並んでいて…
-
『霧は、アンダンテで流れ行く』【第8回】余語 眞二
地下たまり場でいつも現金入り封筒を渡してくる男…金額の多さに違和感を覚えた頃、冊子を渡された。「爆弾の製造方法」だった。
-
『歩き遍路 ほろり巡礼』【第11回】加藤 美香
一番近いコンビニまで5km、トイレを我慢しながら先を急いだ。涙が出るのも堪えて、やっと着いたコンビニで見たものは…
-
『あのころの世界』【最終回】えんどう としこ
いじめで不登校になった里子。しかし彼は児童相談所に「養父母から虐待を受けていた」と証言…育ての親は「事実でない」と訴えるも……
-
『麗しき英国生活の恵み』【第8回】大塚 博康
ナショナル・トラストでお得に名所巡り。クルマ好きが愛車で走り抜けた、思い出の景色と知られざる英国のリアルな道路事情
-
『大人の恋愛ピックアップ』【第209回】いろは
彼の部屋で2人きり…「あなたの裸だから見たいんだ、分かるか」と告白された。若くもない私に彼は「綺麗だ」と…