加速してゆく瞬間の愛が好き 夜に泣く螢の声を聞きたがり 人魚にはなれぬ王子などいない
新着記事一覧
-
俳句・短歌『地雷の如く』【第8回】馬場 美那子
句集「地雷の如く」より三句
-
俳句・短歌『歌集 忘らえなくに』【第4回】松下 正樹
歌集「忘らえなくに」より三首
-
小説『異世界縄文タイムトラベル』【第4回】水之 夢端
中学生たちは早めに床に就き、明日から始まる本格的な縄文生活に備えた
-
実用『脳梗塞に負けないために 知っておきたい、予防と治療法』【第13回】梶川 博,森 惟明
脳の血管がもろくなれば脳出血、詰まれば脳梗塞
-
評論『ストップthe熟年離婚』【第11回】
世界一孤独だが健康で長生き…「日本人男性」という修行僧
-
エッセイ『戦争を知らない君へ』【第6回】棚橋 正夫
この子のお守りだけでもしてくれたら、おばあちゃんはとても助かるわ
-
健康・暮らし・子育て『超元氣! 現代病を防ぐニッポンの知恵』【第4回】外薗 明博
“好きな物を、好きな時に、好きなだけ食べられる”生活環境
-
俳句・短歌『花と散りにし』【第3回】松下 正樹
歌集「花と散りにし」より三首
-
歴史・地理『オールガイド 日本人と死生観』【第24回】新妻 健
仏教の不殺生の理念に沿うべく菜食主義者だった賢治
-
実用『人の道 伝統的テコンドーの解釈』【第20回】イッペン デイビッド
伝統的テコンドーで大切なのは自制心である
-
エッセイ『認知症介護自宅ケア奮闘記 私の知恵と工夫』【新連載】棚橋 正夫
「あの人は、もう、僕の母親ではない」と心に強く誓い強い憎しみを持った
-
小説『異世界縄文タイムトラベル』【第3回】水之 夢端
なよなよして頼りなさそうだけど、どっか切れるところがあるんだよな
-
俳句・短歌『歌集 星あかり』【第7回】上條 草雨
歌集「星あかり」より三首
-
俳句・短歌『歌集 淀川。よ』【第4回】矢嶋 博士
歌集 「淀川。よ」【令和元年・平成三十一年・2019年】より 我が足のゆびに与ふる三首
-
エッセイ『ありがとうをもう一度』【第3回】残間 昭彦
母が誰に愚痴をこぼしても「まさかぁー」と取り合う者はいなかった
-
エッセイ『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』【第13回】西野 鉄郎
信長のパラダイムシフトは茶器が一国一城に値する
-
エッセイ『認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫』【第8回】石塚 武美
番組を見ながら、いろいろ一緒に雑談をすることは頭の訓練にとてもよかった
-
エッセイ『戦争を知らない君へ』【第5回】棚橋 正夫
目上の人に会えば、「おはようございます」とお前から挨拶をしなさい
-
エッセイ『治療の痛みは喜びの涙 ある整形外科医の言いたい放題』【第14回】片岡 泰文
患者は痛みを取ったり和らげたりすることが病院の治療だと考えている
-
小説『高梁川』【第26回】白神 松男
ただし、男のちょんまげは廃止されている。