第二章 信仰 夏万人の幸福所有の肯定であり、共有の否定。彼には所有権が認められ、その結果、彼には一定の義務が課される。彼は、彼が所有するものの権利者であり、それに相応しい利益を得る。彼が「ぼくのもの」と主張するものは、彼の友人ではなく恋人である。したがって然るべき手順を経て、それは彼の家族となる。だから当然の如く、「許可なく立ち入ることを禁ズ」となるわけである。彼は家族を守らなければならない。し…
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