【前回記事を読む】孤独な高齢上司を気遣ったら…「この女は俺のものだ」。ひっきりなしの連絡に耐えかねて職場に相談するも、“淫らな女”として扱われ…「お前、何故赤い口紅を塗らないんだ?」競艇場にいる予想屋さんは、私の顔を見るなりそう言った。「持っていないからです」「若いのにもったいない。お前、一生結婚するな。お前は独身の方がいい。独身が似合う」「そうですか」「赤い口紅くらい買えよ。そのまつ毛は付けま…
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エッセイ『破壊から再生へ[人気連載ピックアップ]』【第15回】橋岡 蓮
「主人は酔って帰ってきて、私を殴って寝るだけ。結婚なんて虚しいだけよ。私が何をしたって言うの」その派手なご婦人は涙を流し…
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小説『鬼がくれた奇跡』【新連載】間﨑 由美
台所で私に背を向けた父に、何度も、持っていた包丁を向けようとした。〈この人さえいなくなれば〉それしか考えてなかった。
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評論『踊る生命』【第5回】大城 ナミ
踊りの「真に美しい動き」とは──たとえばバレエで「美しく立とう」と意識しすぎると、不自然になる。形だけをなぞっても…
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小説『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男[人気連載ピックアップ]』【第21回】武 きき
私の胸で声を出して、肩を震わせながら泣いている夫。愛おしいと思った。私はもらい泣きして、彼の頭を撫でながら…
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小説『天運の流れ行くままに』【第5回】大山 高志
敵機16機が右前方上空から襲来。護衛の零戦が応戦する間もなく、山本五十六が乗る一番機を正確に狙って撃墜…敵はなぜ待ち伏せできたのか
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小説『別嬪9人』【第6回】矢野 龍王
とある建物に若い女性ばかりが誘拐監禁された。黒幕は「ジジイに違いない」と断言する女性。その確信の根拠を尋ねると……
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小説『別嬪9人』【第5回】矢野 龍王
全員のスマホが消え、誰も現在地を知らない。謎の場所へ閉じ込められた9人の女性。「これって、デスゲームだよな」と誰かが言い出して……
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小説『別嬪9人』【第4回】矢野 龍王
首都圏直下型地震による被災後、9人の女性が隔離施設へ閉じ込められた。互いの名前すら知らない私たちに共通していた認識は……
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小説『別嬪9人』【第3回】矢野 龍王
大地震後に運ばれた建物で、初めて出会った少女は私を見るなり…「私に構わないで!」まるで化け物に遭ったような目で……
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小説『別嬪9人』【第2回】矢野 龍王
メイド喫茶で「いらっしゃいませ、ご主人様♡」と愛嬌を振りまくキャストが監禁された。部屋の出入口には彼女の名前が刻まれた表札が……
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エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【新連載】竹本 祐子
外に愛犬を繋いで店に入った。しばらくすると外に人だかりが…見ると、愛犬が道行く人に取り囲まれて…まずい。人を掻き分け…
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小説『別嬪9人』【新連載】矢野 龍王
地震で救助されたはずなのに、途中で意識を失った——目覚めると、窓一つない部屋に隔離され、首には幅3センチの金属の輪が……
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小説『砂時計の中の唄姫』【第5回】桐山 佳与
「花火が当たって腹が立ったので、誘拐した。でも帰ってきたんだから、問題ないだろ?」3年間、娘を捜し続けた両親を前に、男は悪びれもせず……
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小説『who am I』【第28回】千戸 嶺
大学1年の秋、夜の世界に入った。ホステスの仕事では、酒より大事な能力が「会話」だった——1番重要なことは……
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健康・暮らし・子育て『愛の瞑想入門』【第5回】深山 れいこ
夢にしては、あまりに精緻な映像とハッキリした質感──それ、夢じゃないかも? 他人を通して「現実の記憶」を…
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小説『ホームランとフォーマルハウト』【第16回】福原 道人
「幽霊でもいいから、この手に抱かせてくれ」孫を事故で失った老人が、会って2回目の女性に語っているうちに表情が変わり始め…
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小説『ふたりの渚 誓いの先に、新しい命が宿る』【第5回】伊坂 勝幸
女ふたり旅のルートを探すも「やっぱりダメね」。鉄道も航空もない──最終的に書き上げた行程表は、あまりにも地味で…
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小説『ゲルニカの上にひまわりを描く』【第5回】相原 久遠
新薬の臨床試験データ改竄疑惑が浮上するも、「その事実はない」…だが、新薬承認に関わった審査員が行方不明になって…【小説】
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エッセイ『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』【第2回】桜木 光一
搬送された妻はなぜか姉の名を名乗った…「夫です」と訴えても面会できず、見せられた所持品には、10年前に贈った愛犬そっくりのストラップが…
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小説『朧月』【第5回】橋川 彰人
仕事中に妻からの1本の電話…スマホは激しく振動し続けた——「先に伝えておかなきゃいけないの。茜が…大学で……」