それは、我が家に間借りしていた方が弾いていたのでした。プロの方だそうで、さっそくレッスンをお願いし、弟子にしていただきました。何と、私が一番弟子でした。その方が、読売日本交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団などのオーケストラ奏者を経た後、チェロの指導者、フリーのチェロ奏者として活躍された角田孝雄先生です。この出会いが私のその後の運命を変えたのでした。角田先生には、私のレッスンだけ…
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評論『木下恵介とその兄弟たち』【第19回】木下 忍
母の思いを受け継ぎ、兄・恵介の妹として生きなければならなかった長女の作代。98歳で亡くなるまで浜松の中山町の家で生涯を送る
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エッセイ『ギリシアの遺跡を訪ねて』【第4回】荻田 譲二
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