【前回の記事を読む】自分にとって心地の良いものを選んだり身に着けると、エネルギーに大きな影響がある。例えば…

第3章 みちしるべ

こころの充電

携帯電話と同じで、こころも充電が必要です。そのことを知らなかったときのわたしは、常に充電切れをおこして大変でした。感情のコントロールが不可能な状態になってしまい、なにもできなくなってしまいました。とてもつらかったです。

こころの充電ってなんだろうということで、それは自分の好きなことをしてリラックスできる時間や趣味や没頭できるなにかを一日の中ですることです。忙しい毎日の中で、なかなかそのような時間の確保は難しいとは思いますが、睡眠もそれに該当するとわたしは思っています。しっかりと睡眠がとれた翌朝は気持ちがいいものです。

こころを許せる人とのお食事やお茶をすることもこころの充電になります。愛するペットと戯れることだって、こころが癒やされるものです。ささいなことなのですが、ささいなことが重要なのです。それをおろそかにすると、こころの充電が切れてしまいます。

こころが疲れてしまうと、元気を取り戻すためにたくさんの時間が必要になってしまいます。人間の身体はひとつです。返品・交換がきかないのです。

大切にしていかなくてはなりません。命はひとつ、身体もひとつ。無理は禁物です。こころ、つまり想念ひとつでわたしたちは無理もできてしまいます。誰かがとめてくれたとしても、自分の想念が変わらない限りは無理を続けてしまうのです。そうして壊れてしまってからでは、大変なことになるのです。

毎日の中で、しっかりとこまめにこころの充電をしていきましょう。それがかなわなくても、忘れずに心掛けていきたいものです。

イライラして、こころの余裕がなくなっているときはこころの充電が減っているサインです。イライラしているときはこころの振動数が下がっているときです。

やらなくてはいけないとか、やるべきことに追われてしまってそんな暇はないと思いがちですが、そういうときこそ、しっかりとこころの充電をすることで、人に優しくなれて、困難に感じていたこともいつもより軽やかな気持ちでできるかもしれません。