俳句・短歌 短歌 四季 自然 2026.03.28 【短歌3首】旅をする 迷路のような 見知らぬ地 路地裏占領 猫のお出まし 👉『歌集 いのちの名 こころの風景 心の音』連載記事一覧はこちら 【イチオシ記事】元カノに触った手で触れられるのが嫌で、夫の手を振り払ってしまった。帰宅後、ドアを閉めると同時に激しくキスされ… 【注目記事】彼女から自殺をほのめかすメールが毎日のように届いたが、ただの脅しだと思い無視し続けてしまった。その結果、大学の卒業式当日に…
小説 『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』 【第10回】 松谷 美善 マッチングアプリ相手の希望で、夜11時に集合…ワゴン車の後部座席で渡された紙コップを飲んでしまったところ、記憶がなくなり… 【前回記事を読む】ふと外を見ると、車からよろよろと歩く女性を男が家に引き入れ、得体の知れない液体を飲ませていた。退屈していた。とにかく毎日が退屈だった。夫は今度、いつ帰ってくるのだろう。盛りのついた猫のように、ただ異性を求め続けた。優し気な言葉、写真で見る限り華奢な男。この人なら大丈夫かな。直感でそう思った。すぐには会わない。それがあたしのやり方。毎日毎日、絶え間なくメールを交換して、毎晩毎晩、…
小説 『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[イチオシ連載ピックアップ]』 【第3回】 武 きき 不倫した夫へ最後の置き手紙。「私も新しい恋があるかもしれません。少しワクワクしています。」 【前回記事を読む】「もうあなたを愛せない!」別れを切り出した夜、主人は何も言わず私のベッドに入ってきて...なんと目が覚めたのが八時だった。ゆっくり起きて朝食の準備、好きな目玉焼きとウインナーソーセージ、サラダ、いつもの食事。洗濯機を回しながら、コーヒーを飲む。これからの流れを書きながらため息が出る。離婚って簡単だ。仕事も順調だし後八年と二か月頑張ろう。明日から仕事だ。いつものように出勤。「おは…