俳句・短歌 短歌 四季 自然 2026.03.28 【短歌3首】旅をする 迷路のような 見知らぬ地 路地裏占領 猫のお出まし 👉『歌集 いのちの名 こころの風景 心の音』連載記事一覧はこちら 【イチオシ記事】元カノに触った手で触れられるのが嫌で、夫の手を振り払ってしまった。帰宅後、ドアを閉めると同時に激しくキスされ… 【注目記事】彼女から自殺をほのめかすメールが毎日のように届いたが、ただの脅しだと思い無視し続けてしまった。その結果、大学の卒業式当日に…
エッセイ 『あのころの世界』 【第3回】 えんどう としこ すぐに駆け寄ったが、間に合わなかった…後頭部から出血。病院では髪を剃った跡もないのに、医師は「縫合した」と言う。よく見ると…… 【前回の記事を読む】「止める間もなかった」…預けていた5歳の長男がテーブルに足をかけた瞬間、鋼鉄製の台座が倒れ、後頭部を直撃し……私は彼が足をテーブルにかける瞬間を目にして駆け寄ったが間に合わなかった。息を切らして彼を追いかけ、追いついたスタッフは青ざめてブルブル手が震えていた。声も出なかった。私は震えているスタッフに、「どうして部屋から出したの!!」と怒鳴ったが、返事など聞いていられなかった。…
小説 『who am I』 【第5回】 千戸 嶺 いじめで学校に行けなくなった娘より、玄関前の自転車を気にする母…それが“不登校の証拠”となり、周囲の住人にバレるからで…… 【前回の記事を読む】「あの子の家、変らしい」…努力して受かった中学で、私はいじめの対象だった。原因は母の“異常な行動”で……いじめは続いていた。というより、深化していた。中学のいじめは小学校のそれと質が違う。小学生の残酷さは単純だ。無視する、群れから弾く、それだけだ。単純明快。中学生の残酷さには知性が伴う。どこを攻撃すれば1番効くかを、本能的に知っている。徹底的に弱点を苛め抜き、それを上位存在に…