エッセイ 自伝的エッセイ 海外旅行 アメリカ 2025.10.01 疲れを癒やすために訪れたイエローストーン。その体験がやがて全米国立公園への挑戦に変わっていった 訪れた国立公園マップ 写真を拡大 写真を拡大 👉『写真馬鹿、アメリカを撮る。』連載記事一覧はこちら 【イチオシ記事】折角着た服はゆっくり脱がされ、力無く床に落ち互いの瞳に溺れた――私たちは溶ける様にベッドに沈んだ 【注目記事】「ええやん、妊娠せえへんから」…初めての経験は、生理中に終わった。――彼は茶道部室に私を連れ込み、中から鍵を閉め…
小説 『哀瞳のレムリア[注目連載ピックアップ]』 【最終回】 岩下 光由記 パラオの国旗は、なぜ日の丸に似ているのか? 丸を“わざと”中心からずらした理由とは。現地で聞いた「日本への想い」に言葉を失った―― 【前回の記事を読む】スポーツに熱くなれることは、平和の証だ。頬を日の丸に塗り、国旗を振って〝ニッポン、ニッポン〟と叫ぶ若者たち…彼らを見て涙するのは……「わたしたちの身近な祖先たちはいつも言っていた。日本統治時代だけは幸せだった、日本の皆さんとやった運動会、パン食い競争は楽しかった、最高の思い出だったとね。やがて日本がアメリカと戦争を始めた。このパラオにもアメリカ軍が迫ってくることになったとき、…
小説 『海の梵鐘[人気連載ピックアップ]』 【第11回】 波方 遥 自転車に乗って出かけた日。サドルが“そこ”に当たった時の感覚は、それまでに感じたことがないもので… 【前回の記事を読む】中学生になり、週に数回先生がスクーターで家に寄るように…母は2人にカルピスが入ったコップを運んできて…放課後の、先生の出張指導は三か月ほどで終わった。兄の洋平が、「俺のおばあ(妹)の所に、担任が勉強を教えに来ている」と、麻雀仲間の、中学校の教師に話をしたのであった。中学校には図書室があり、書棚にはほこりっぽく古びてはいるが、沢山の蔵書が並んでいた。まだ読んでいない面白そうな本…