絵本・漫画 子ども 絵本 2024.12.08 【絵本】夏の間もせっせと冬支度をするアリ。「エサは沢山あるんだし…僕たちと一緒に遊ぼうよ」 【前回の時期を読む】夏、じぶんより大きな餌をはこぶ一匹のアリ。アリはどんなことをおもっているのだろうか...? 【イチオシ記事】「リンパへの転移が見つかりました」手術後三カ月で再発。五年生存率は十パーセント。涙を抑えることができなかった… 【注目記事】店が潰れるという噂に足を運ぶと「抱いて」と柔らかい体が絡んできて…
小説 『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』 【第23回】 月川 みのり 抱き上げられて寝室へ…彼は「泣かないで」と言いながらも、激しく求めてきて…指先で触れられるたび涙が止まらない。 【前回記事を読む】「最近、息子の様子がおかしい」と私に打ち明けた義母…迷ったが全て話すことにした。夫とあの女性の話や、私たちの事情を正直に…「ずっと黙っていてごめんなさい」帳場の机を挟んで、よし子は雅彦と向き合っていた。「私、怖かったんです。あなたに嫌われるのが。しつこいと思われるのが。だから距離を置いた。でも、それは間違いでした」雅彦は無言でよし子を見ていた。帳簿の上に置かれた両手が、微かに震…
小説 『ブルー、ヘヴンリー・ブルー』 【第2回】 蓬莱 ゆふき 突然の解雇だった。濡れ衣を着せられ、妻子もいるのに――大使館の現地採用スタッフが、いつも理不尽に解雇されている現実 【前回記事を読む】アフリカ民族の寿命は短い。生まれても体が小さく、栄養失調で死ぬ子どもは3割以上。コレラやHIVも蔓延し、平均寿命は30代後半だコピーの丘で有り余るほどの時間、ひたすら落日を待っている。時は初夏。見下ろす街は、ジャカランダが暮色に溶けてミカの涙でにじんでいる。自然はミカを、この地にただ一人放り出しているような孤独を感じ、無力な自分を情けなく思い、また、これからの家族のことを考える…