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健康・暮らし・子育て
『北の国のトイレ日記』
【第13回】
岡安 俊明

「弟が死んだらどうする!」と怒鳴った父に、幼い息子は「おとうさんがわるい……」と激しく泣いた

【前回記事を読む】無言で差し出された“簡単には買えない”おもちゃ――号泣する息子を抱え、店を出た私は咄嗟に……夕食中に突然、けいた「ねえねえ、おとうさんけんかしたらだめだよ。おかあさんもけんかしちゃあだめだよ」「けんかしたら、おとうさんをやっつけてやるからね」母「胸にグサッとくる。けいちゃん、ごめんね」父「うん、約束する」。親が子どもに叱られる珍風景。24日・日、外は雪。ホワイトクリスマスのイブ…

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小説
『訳アリな私でも、愛してくれますか』
【第42回】
十束 千鶴

聞いていた話と全然違う。草食系男子じゃない。友達曰く「思い切りがすごくいい人」と聞いていたのに…

【前回の記事を読む】自称ブスキャラの私に、彼がかけた言葉は「いつのまにか目で追うようになってた」…でも、自分の行動に後悔した。くるみから、あの日の出来事をすべて聞いた。同期から大手クライアントの代わりに引き継がれた取引先が元カレの会社だったこと、肩書もあり大手の子会社でそれなりに社会的地位がある立場になっていたこと、そしてそんな元カレからデリカシーの無いことを言われ、そこを笹川に見られたこと………

ランキング

  1. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第6回】
    月川 みのり
    1位 1

    2度目のキスは、あの夜よりも深かった…体の隅々まで優しく触れられて、声が漏れてしまった。体中に電流が走るような感覚がして…

    【前回記事を読む】目を閉じると、柔らかくて温かいキス…膝が折れそうになった私を彼が支えてくれて「ずっと、こうしたかった」と囁かれ…あの夕暮れのキスから3日が経っていた。よし子は藤堂さんの顔をまともに…
  2. 小説
    『背徳と熟愛のはざまで』
    【第5回】
    水沢 むつき
    2位 2

    お風呂上りに優しく体を拭いてくれた彼。下着はいいよと言われて、素肌にバスローブを。大きなベッドにエスコートされ…

    【前回の記事を読む】「一緒に入る?」とバスルームへ。暗くした浴室には、デリケートゾーン用のソープが用意されていて…セラピストとして働き始め、少しずつ、お客様からのご予約が増えていた。お問い合わせをい…
  3. 小説
    『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様[「バツ恋」人気御礼!武きき作品ピックアップ]』
    【第26回】
    武 きき
    3位 3

    元カノに触った手で触れられるのが嫌で、夫の手を振り払ってしまった。帰宅後、ドアを閉めると同時に激しくキスされ…

    【前回記事を読む】「会いたかった、やり直したい」ホテルのロビーで夫と抱き合う女性は元カノだった。密着する女性の体越しに、夫と目が合い…私は納得したが……あの人を触った手で私に触れてほしくない。私って…
  4. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第7回】
    月川 みのり
    4位 4

    2人で迎えた初めての朝…「どこ行くの」彼の低い声が耳元で響いて、背筋に甘い痺れが走る。「もう少しだけ」と抱き寄せられ…

    【前回記事を読む】2度目のキスは、あの夜よりも深かった…「いいですか」という彼の吐息が熱い。頷くと彼は、私の体の隅々まで優しく触れてきて…鳥の声で目が覚めた。畳の上に敷かれた布団の中で、よし子はしば…
  5. 小説
    『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』
    【第5回】
    月川 みのり
    5位 5

    目を閉じると、柔らかくて温かいキス…膝が折れそうになった私を彼が支えてくれて「ずっと、こうしたかった」と囁かれ…

    【前回記事を読む】あの夜から3日、触れられた温もりがまだ消えない…意識して目も合わせられないけど、実は彼の“サイン”に気づいていた常連客の一件をきっかけに、よし子は1冊のノートを作った。100円ショ…

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  1. エッセイ
    『スキルス胃がんからの生還 あなたならどのように闘いますか[注目連載ピックアップ]』
    【最終回】
    星野 裕作
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    抗がん剤治療、やっと終わったと思ったのに…結果は見事に【黒】——医師から伝えられた次の病名は「腹膜播種」。

    【前回記事を読む】弟の身体に癌が見つかった。大腸から膵臓へ――すでに転移していた。手術を終えた医師からは「彼に抗がん剤治療は必要ない」。2016年12月、経過観察中の定期検査で直腸に腫瘍のようなもの…
  2. 実用
    『女神の知的恋愛戦略』
    【第3回】
    SERENA
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    「浮気? 私は愛されない存在かも」と考えるのには理由がある。自分の頭で考えていると思っていても、そこにはパターン化された……

    【前回の記事を読む】【すべての女性へ】パートナーと特別な信頼関係を築き、本当の意味で愛される女性になるために、まず必要なこととは?ここまでは、恋愛や夫婦関係の悩みの根本にある〝自分自身との関係性〞に…
  3. 小説
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    【第42回】
    十束 千鶴
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  4. 小説
    『あした会社がなくなっても』
    【第9回】
    桐生 稔
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    左遷先されたその日に1本の電話——「本部長からです。」その内容は、怒りで受話器を壊しそうになるような…

    【前回の記事を読む】入社して2か月で、静岡・富士支店へ左遷。本社に呼び出された理由は――職場の人間関係を壊したことだった。(こんなに近くで富士山を見たのは、人生で初めてだ……)桐谷は富士駅に降り立ち…
  5. 評論
    『踊る生命』
    【第3回】
    大城 ナミ
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    あの踊り手にしか目がいかない――同じ型をなぞっているのに不思議な引力がある人の違いとは。見る者の心を揺さぶるには…

    【前回記事を読む】振り付けが同じでも、踊る人によって全く違う印象が生まれるのはなぜだろう? それは動きが単なる技術ではなく…では、それはどのように生まれるのでしょうか?元々、生き物は、生存のために続…

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