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虹色の魂
虹色の魂
永遠の愛
青居 蒼空
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2024年3月22日
ISBN 9784344949928
判型 4-6
・
256ページ
価格
1,600
円+税
家族を襲った突然の惨劇―。母はなぜ酸鼻な死を遂げたのか?
母の死をきっかけに前世と現世を視る能力を得た主人公の光。
事件の真相を探るうちにみえてきたものとは…。
掲載記事
小説
『虹色の魂』
【最終回】
「どうして戦争なんかしちゃったのかなあ?」子どもだというのに涙も流さず淡々と話す様子を見て、僕の目からは涙が溢れていた
2025.06.27
小説
『虹色の魂』
【第23回】
「おじさん、家が見つからないんだ」――家族の名前を叫ぶもの、絶望して道に横たわるもの。皆一瞬にして家族も家も失っていた
2025.06.26
小説
『虹色の魂』
【第22回】
父が事故にあったと聞き、病院にかけつけたら――「あれ、光来たのか」ぴんぴんした父の隣には"母の生まれ変わり"の少女がいた
2025.06.25
小説
『虹色の魂』
【第21回】
子供の泣き叫ぶ声、大人たちの悲鳴。ナイフを持った男が現れ辺りは一変! 子どもが襲われそうになったその時、駆けつけたのは…
2025.06.24
小説
『虹色の魂』
【最終回】
天皇陛下が詠みあげた「よもの海 みなはらからと…」――人々が皆、同じ父母から生まれた兄弟姉妹のように思いあえば…
2025.06.23
小説
『虹色の魂』
【第19回】
祖母は言った「国と国との戦争で、必ずそこには〝死〟がある」と。僕は祖父に諭された気がして玉音放送の全文を手に取った。
2025.06.22
小説
『虹色の魂』
【第18回】
「残飯なんか食べて、大丈夫だったの?」「当時は、残飯でも食べられたら幸せだったわ。」――上野駅の地下で暮らしていた戦災孤児…
2025.06.21
小説
『虹色の魂』
【第17回】
祖母が猫を拾ってきた。「昔の自分を思いだして、放っておけなかったのよ」そしてゆっくりと語りだす。
2025.06.20
小説
『虹色の魂』
【第16回】
別れを言わず、特攻に向かう友を見送る。乗ったら最後、待っているのは〝死〟のみである。―本当にこれが、正しいことなのだろうか?
2025.06.19
小説
『虹色の魂』
【第15回】
「お母さんだよ!お母さんを見つけたんだ」起き抜けの僕にそう言って、父が連れて行ったのは隣町の小学校。もしかして、お母さんって今、小学生?
2025.06.18
1
2
3
著者詳細
青居 蒼空
岩手県出身。
タレント養成所に所属しエキストラ、映画での方言指導を経験したのち小説家を目指し、ホテル業界で働きながら執筆を始める。現在は清掃の仕事に従事。自由と平和を愛し、各地の平和記念会館を回りながら執筆を続けている。
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