商業施設士が見た東日本大震災
ー現場から、未来へ
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2023年12月22日
ISBN 9784344945838
判型 4-6
・
150ページ
価格1,500円+税
宮城県で3.11を体験し、商業施設士として今日まで復興活動を続けてきた著者が語る実態と教訓。
災害大国の日本で私たちはいかに生きるべきかを説く、渾身のルポルタージュ。
2011年3月11日、未曽有の大災害として日本を襲った東日本大震災。
スーパーやコンビニなどたくさんの商業施設が被害に遭う中、著者は、震災翌日から被災地に足を運んだ。
そこで実際に目にした光景、耳にした声、感じた空気。
そのすべてを余すことなく記録するとともに、またいつか来る災害にそなえて「今」できることを提案する。
著者の切実な想いを込めた一冊。
災害大国の日本で私たちはいかに生きるべきかを説く、渾身のルポルタージュ。
2011年3月11日、未曽有の大災害として日本を襲った東日本大震災。
スーパーやコンビニなどたくさんの商業施設が被害に遭う中、著者は、震災翌日から被災地に足を運んだ。
そこで実際に目にした光景、耳にした声、感じた空気。
そのすべてを余すことなく記録するとともに、またいつか来る災害にそなえて「今」できることを提案する。
著者の切実な想いを込めた一冊。