【前回記事を読む】彼女の見え透いた嘘を信じたくなかった。それが彼女と過ごす最後の朝になるなんて……潮が引いていくように月が欠けていくように私たちもまた寄せては引きその繰り返し円を描くように満潮になり想いが満ちたときまた混じり合う幾度となく巡り逢いひとつになってゆく
俳句・短歌
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『春の通り』【最終回】汐田 文香
自分を見つめる 気づかなかった世界 生きてる意味 そのすべてが 儚くそして美しい
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『箕山遺稿』【第4回】驪城 卓爾
浅ましい住職…檀那寺の住持は60歳で禿げ頭の手前も顧みず、最近若い妻を抱えたらしい。亡き父の墓参りに行くと…
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『ひかえめな真理たち』【第4回】新田 済
あなたは私の手を引き駆け出す。待って待ってと叫ぶ私に「ほら」とあなたが指さす。まぶしい世界がそこに…【詩集】
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『歌集 いのちの名 こころの風景 心の音』【第4回】出島 美弥子
【短歌3首】旅をする 迷路のような 見知らぬ地 路地裏占領 猫のお出まし
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『百人一首を〈私〉が選んでみました』【第11回】多田 久也
「光源氏のモデル」と言われた男。国家予算数年分の財力で“異様な豪邸”を造り、毎日海水を運ばせた。一方で……
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『世界平和よりもSEXY?』【最終回】桜ノ牧 晃
社会に奉仕する彼女は、僕にはしてくれない。「心の底から抱き合える相手が見つかれば、僕の気持ちが分かるはずだ。」
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『永遠への旅人』【第6回】竹田 園
「私は考えることのない小さな花です 言葉をもたない草原の花です――さようなら この世のすべて」17歳の詩から3篇
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『青鈴』【第7回】蒼 のり子
【句集】虹、夕焼け、そして向日葵。記憶と情景が紐づき色めく夏の日々。「夕虹の かすかな端を 見つけたり」他5句
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『海馬によって』【新連載】Akiko Smith
年月を重ねるにつれて海馬の力が弱ってくる…あなたの顔や目の動き、若い時と3年前の声のちがい
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『日本語の盆栽である川柳よ』【第7回】信部 詩葉
【川柳】いとおしい日々の思い出「人間模様の部」より「はしゃぐ犬 生(ナマ)コンクリに 足つけて」ほか三句
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『あーさん寄ってって』【第5回】北海 チカコ
酒好きの笑える短歌4編「ステーキのコツって先ずは塩だって値段じゃなくてレアでもなくて」
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『道のり』【第5回】Akiko Smith
一昔も 二昔も前のことを くり返し思い出し 泣き叫んでも 過去を取り戻すことは できない【詩3篇】
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『交差点』【第5回】Akiko Smith
帰り際に「時々会いましょう」と言って去っていく時も消えたり見えたりで、夢からさめて泣き叫んだ。死んでしまったかと…
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『歌集 いのちの名 明日のみえない日もあった』【第9回】出島 美弥子
手相見る なんてふりして あなたの手 ふれていたくて そうっと包む
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『風狂を生きる』【第9回】総君
【自由詩】春の自由律俳句「桜花 春の陽に浮び 瞼の裏に花弁 生命線走り」
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『春の通り』【第6回】汐田 文香
彼女の見え透いた嘘を信じたくなかった。それが彼女と過ごす最後の朝になるなんて……
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『箕山遺稿』【第3回】驪城 卓爾
「一杯に初恋の味がある」国民的清飲料の有名なキャッチコピーを創作した驪城卓爾(こまき たくじ)への追悼文
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『ひかえめな真理たち』【第3回】新田 済
前向きにあきらめる——私の心はあなたの心にうまく伝わらない。でも大丈夫。届けたいという思いがあれば…
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『歌集 いのちの名 こころの風景 心の音』【第3回】出島 美弥子
【短歌3首】「雲」秋口の 芝生寝ころび うたた寝を 澄み渡る空 白い雲乗り
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『句碑と遊ぶ 改訂版』【最終回】松下 与志子
水木しげる夫妻がよく散歩をしたとされる深大寺。その境内には俳人たちの句碑が数多くあって…