俳句・短歌 詩 記憶 大切なもの 2026.02.20 年月を重ねるにつれて海馬の力が弱ってくる…あなたの顔や目の動き、若い時と3年前の声のちがい 海馬によって 【第1回】 Akiko Smith 記憶の糸をたぐり寄せながら、今日という日をそっと抱きしめる この記事の連載一覧 次回の記事へ 最新 忘れたくない記憶も、忘れてしまいそうな記憶も、どちらも今をつくる大切なかけら。心の奥でそっと息づく想いを綴った詩72編。※本記事は、Akiko Smith氏の書籍『海馬によって』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 海馬によって 未練 海馬に集められた 数々の記憶 長期にわたるものと 短期のものと判断されるそうな 未練というもの 長期の海馬の記憶 捨てられないで 残存し続ける
実用 『ナンパの科学』 【第3回】 Waka 「何故あんなに美人な彼女と付き合ってるんだろう?」そんな男性達に見られる、ある共通点とは… 【前回の記事を読む】50代男性が若い超美女にナンパしたかと思うと、その美女は楽しそうに笑っていて、やがて2人で…ナンパにおいては、この“感情を揺らす”ということが重要なのですが、それは大げさに笑わせたり、派手な演出をすることではありません。女性の心理に寄り添い、その内側にある「本能」や「感情」にアクセスするということです。そうしたアプローチができれば、見た目や年齢に関係なく、ナンパは成功します。…
小説 『民間警察』 【第3回】 衛 アイコ,佐々木 保博 おかしい、何かある…副社長が突然死したのに社内メールは「副社長、急逝」のみ。オフィスは“いつもどおり”で誰も… 【前回記事を読む】かたわらには遺影を抱えた息子と泣きそうな顔の娘が…副社長が死んだのに会社の人間は誰一人いなかった。「部長には内緒でお願いしますね。一応、派手なネイルは禁止なので……」そう笑って一礼し、三宅は部屋から出ていこうとした。彼女の背中を見ながら副社長だった加納が「あの子が入れたお茶がいちばんおいしい」と話していたことを思い出す。今の時代、お茶を褒めてもセクハラ発言だ。何も言えない面倒な…