俳句・短歌 句集 俳句 日常 2026.02.22 【句集】虹、夕焼け、そして向日葵。記憶と情景が紐づき色めく夏の日々。「夕虹の かすかな端を 見つけたり」他5句 青鈴 【第7回】 蒼 のり子 小樽の俳句でつづる四季の旅 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 小樽の街並み、四季折々の自然、日常のささやかな瞬間…五・七・五に込められた「小さな幸せ」。 五感を研ぎ澄ませて暮らすことで見えてきた景色や感情とは。「俳句は難しい」と感じている方にも手に取ってほしい、俳句にのせて綴った珠玉の句集。※本記事は、蒼 のり子氏の書籍『青鈴』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回記事を読む】【句集】小樽築港駅付近にて――俳句でつづる小樽の街並み。「凍返る 鈍色の波止 巡洋艦」他5句 一 小樽築港駅付近にて 夏の旅 誘ふかに飛ぶ バイク音 夏めくや 夕くれなゐに 向かふ帰路 夏めきて 黄色い花の 多きこと
『配信スケジュール』 ゴールドライフオンライン(GLO) 本日配信作品 10月1日(木)全11作品のご案内 本日の更新2026年10月1日(木) 全11作品毎日、朝7時から夜10時まで、時間ごとに新しい回を公開しています。公開済みの回は 新着記事一覧 からお読みいただけます。人気連載ピックアップ新連載 / 集中連載コンテスト受賞作品注目連載ピックアップ特別編の印がついた作品は、編集部がとくにおすすめする回です。 7:00 人気連載ピックアップ幽霊巡査の闇記録第7回 河川敷で寝て…
小説 『息子にAIを彼女として紹介されたらどうしよ』 【第16回】 マッキー南雲 亡き妻の命日に、息子が「彼女として紹介したい」と言い出した。父は以前、その相手と鍋まで囲んでいたのに、返事に詰まり…… 【前回の記事を読む】妻が病気になってから、何度も「前の方が良かった」と思ってしまった。妻が亡くなるまでの間、自分のことが恥ずかしかった。その年の盆は、例年より少しだけ暑さがましだった。朝から蝉が鳴いてはいたが、ここ数年のような、耳を塞ぎたくなるほどの熱気ではない。仏壇の前に花を供え、線香の煙が細く立ちのぼるのを見届けてから、私はキッチンで麦茶を冷やしていた。チャイムが鳴ったのは、午後三時を少し過…