俳句・短歌 句集 俳句 日常 2025.12.27 【句集】小樽築港駅付近にて――俳句でつづる小樽の街並み。「凍返る 鈍色の波止 巡洋艦」他5句 青鈴 【第6回】 蒼 のり子 小樽の俳句でつづる四季の旅 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 小樽の街並み、四季折々の自然、日常のささやかな瞬間…五・七・五に込められた「小さな幸せ」。 五感を研ぎ澄ませて暮らすことで見えてきた景色や感情とは。「俳句は難しい」と感じている方にも手に取ってほしい、俳句にのせて綴った珠玉の句集。※本記事は、蒼 のり子氏の書籍『青鈴』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回記事を読む】【句集】小樽築港駅付近にて――俳句でつづる小樽の街並み。「マリーナの 夏青空と レモネード」他5句 一 小樽築港駅付近にて 凍返る 鈍色の波止 巡洋艦 断崖の 宿仰ぎ見て 夏の空 たはむれに 含む一位の 実の甘く
『配信スケジュール』 ゴールドライフオンライン(GLO) 週末の配信作品 9月18日(金)〜23日(水)全120作品のご案内 これからの配信ラインナップ9月18日(金) 〜 9月23日(水)この期間に公開される全120作品をまとめてご紹介します。毎日、朝7時から夜10時まで、時間ごとに新しい回を公開しています。公開済みの回は 新着記事一覧 からお読みいただけます。注目連載ピックアップ人気連載ピックアップ特別編ピックアップ企画新連載 / 集中連載コンテスト受賞作品特集の印がついた作品は、編集部がとくにおすすめする回です。…
小説 『追憶の光[人気連載ピックアップ]』 【第4回】 高見 純代 末期がんの父が行方不明に。震える指で110番し…その夕方、警察から呼び出された。遺体安置所だった。シートをめくると、父の腕時計が見えて… 【前回の記事を読む】末期がんになった父が「早く結婚して幸せになりなさい」と繰り返し…気迫におされ、頷くしかなかった。相手は学者の卵で…昨夜は遅くまで話したから、父も母もまだ寝ているかもしれないと思い、優子は足音を忍ばせて、一階へ降りた。洗面所でも音をたてないように顔を洗い、また二階の自分の部屋へ戻った。ドレッサーに座って薄化粧をし、セミロングの髪を後ろに束ね、バレッタで留めた。それから、もう一度…